と言うのは、発達障害者の支援のようになるんじゃないかな、って思うんです。

 

発達障害者支援法(平成十六年法律第百六十七号)が制定されてから、行政でも発達障害者支援への積極的な取り組みが始まりました。

 

国立リハビリテーションセンターでも、発達障害者支援法と紹介しています。

 

「高次脳機能障害者支援法」という名前になるかどうかはわかりませんが、もうそろそろ見えてくると思いますが、こんな記事を見つけました。

 

茨城県と言うと、龍神こと小川伸一さんを思い出しますが、家族会も頑張っているんですね。

 

現在の高次脳機能障害発症原因の約8割は脳卒中で、小川伸一さんのスポーツ事故のような外傷性脳損傷は1割ちょっとと言われています。

 

あ、チャーリーさんも人間地雷さんも私も外傷性脳損傷でしたね(∀`*ゞ)エヘヘ

 

でも、子どもの頃って、転んで頭を打つことってなかったですか?

 

気付かれにくい高次脳機能障害ですから、実際は子どもの高次脳機能障害当事者がもっといるかもしれないです。

 

というわけで、私たちも、埼玉県の令和5年度高次脳機能障害理解促進セミナー 「子どもの高次脳機能障害を知ろう!」で、準備を始めませんか?

 

動画配信の申し込みは2月20日までですよ😊