みんな笑顔リブログです”失語症の ログ・そもそも、『失語症意思疎通支援事業』どういうこと？”

失語症の大変さ、わかっているようで、わからないことだらけ。

高次脳機能障害もわからないことだらけ。

だから、そんなことを知って欲しい気持ちから、今年も開催したいなぁ、と思っているのが、失語症当事者から学ぶ家族教室。

ちなみに、前回はおととしの11月でした。

『結果から言えば大成功でした！”失語症があるということはどういうことか～当事者と家族に学ぶ～”』

この年の家族教室は、目白大学言語聴覚学科の春原 則子先生が、東京海上日動の池田博之さんを講師にお招きして開催しました。

池田博之さんは失語症当事者なんですが、会場中に笑顔があふれて楽しかったですよ。

目白大学さんと池田博之さんのつながりは、今も大切に続いているようです。

言語聴覚学科「地域言語聴覚療法学」で東京海上日動の池田博之氏による『笑顔の授業』が行われました

今年は、失語症者向け意思疎通支援事業ともつながれたし、アトムさんの飛躍の年ですね。

今日は、アトムさんのリブログです。