goo辞書によれば、「仕事」って

 何かを作り出す、または、成し遂げるための行動。「やりかけの―」「―が手につかない」

 生計を立てる手段として従事する事柄職業。「将来性のある―を探す」「金融関係の―に就く」「週の半分自宅で―する」

などなど。

 

では、「職業」をクリックしてみると

生計維持するために、人が日常従事する仕事。生業。職。「教師を―とする」「―につく」「家の―を継ぐ」「―に貴賤 (きせん) なし」

ということで、「生計を維持するために、人が日常従事する仕事」って、また、仕事に戻ってきちゃった。

 

では、Wikipediaでは「職業」ってどうなっているかというと

生計を維持するために、人が日々従事する仕事[2][3]。社会的分業の成立している社会において生活を営む人々が、それにつくことによって、その才能と境遇に応じた社会的役割を分担し、これを継続的に遂行し実現しつつ、その代償として収入を得て生活に必要な品々を獲得する、継続的な活動様式[1]生業(すぎわい、せいぎょう、なりわい)とも。短く(しょく)とも。

となっている。

 

要するに、仕事は「生きていくために必要なお金を稼ぐこと」だけど、「その才能と境遇に応じた社会的役割を分担し、これを継続的に遂行し実現しつつ、その代償として収入を得て生活に必要な品々を獲得する、継続的な活動様式」ということらしい。

 

みなさんは「自分の才能と境遇に応じた社会的な役割」ってなんですか?

 

それを分担して継続的に遂行し続けていますか?

 

その代償として収入を得て生活に必要な品々を獲得していますか?

 

そう質問しながらも、毎日のアメブロの更新が、「自分の才能と境遇に応じた社会的な役割」なんだろうか?と思う私がいます。

 

本業の仕事が忙しいから、壊れかけちゃってるのかな・・・。