皆さん、一度は耳にしたことがあるであろう「ほ、ほ、ほたるこい」という童歌、全文はこんな感じなんですねぇ…

~~~~~~

ほ ほ ほたるこい
あっちのみずは にがいぞ
こっちのみずは あまいぞ
ほ ほ ほたるこい
ほ ほ やまみちこい

ほたるのおとさん かねもちだ
どうりで おしりが ぴかぴかだ

ほ ほ ほたるこい
やまみちこい
ひるまは くさばの つゆのかげ
よるは ぽんぽん たかじょうちん
天じくあがり したれば
つんばくろに さらわれべ

ほ ほ ほたるこい
あっちのみずは にがいぞ
ほ ほ ほたるこい 
こっちのみずは あまいぞ

ほ ほ ほたるこい
ほ ほ やまみちこい
あんどのひかりを ちょとみてこい
ほ ほ ほたるこい
ほ ほ やまみちこい
ほ ほ ほ ほ ほ ほ ほ

~~~~~~

一節目から警句じみたことが読み取れるけど、全文だとよりはっきり。

昔の人は、集合無意識や見えない力、見えない世界における勢力争い、婚姻を含め儀式が行われる事には、呪術が入っていることを察知していたのでしょう。

大きく分けて、神によるアルマゲドンの後に、楽園の再来を望むキリスト(救世主)信仰と、バベルの塔から続く反キリストの世界統一政府を目指す勢力。

邪魔だと思っていた相手が、いきなりいなくなったり、次々に病気や事故に遭ったり亡くなったり、

あるいは、膠着状態だった物事が、いきなりトントン拍子に運び出すことはないですか?

思ってもない相手から、見知っている相手を介さず声を掛けられ、身の丈以上の就職や結婚が決まったり。

人はこれを奇跡と呼んだり、お天道様や見てる人は見てると言ったりしますが、どちらかの勢力からの誘いであることがほとんど。

上手い話はまず疑うべきだけれども、対象者は誘いに乗らざるを得ない状態に追い込まれていることが多い。

それでしばらくすると、霊感の強い人の口を通して、変な気を起こすな、動くな大人しくしておけと暗に警告される。

従っているうちは、インフルエンサーや議員等の社会的地位やその配偶者の座を確保でき、そうでなくても食べるのに苦労しない位置にはいられるが、

配役のために与えられたにすぎない幸運を、人脈を含め実力だと勘違いし、過ぎた事を始めた人の転落ぶりは凄まじいものがあり、かつて栄光を極めた人ほど顕著。

本人や近親者が、逮捕されたり誘拐されたり、お金を騙し取られたり洗脳されたり、いきなりネットで誹謗中傷され始めたり、数年前の話が雑誌にリークされたり…

こんな時は、周りの人間を使い、本人や近親者に事案や事件を起こすように仕向ける、ガスライティングが事前に行われていると見ていいと思います。