イブキを会場に下ろし永田パパに預け小倉駅に行きケイゴ、リカコを迎えに行く。どこかで朝御飯を食べさせてからのつもりが流石は都会。駐車場がない。仕方なくコンビニで買い物。高いパン2個とコーヒーだった(涙)
会場に着くなりケイゴ、リカコとイブキ、イツキにご指導。
イツキには、ケイゴと監督に就いてもらう。何故かといえば、幸島柔道三兄弟にしてラストチルドレンのイブキ最後の、ひのまるキッズであり、憧れの保護者シールを貼りたくて駄々を捏ねて二人を呼び寄せた。
おっさん二人、酒を飲みたくなるが、我慢をし出店を楽しむ。
エンタメ化し、興行として今後の柔道は発展を遂げてほしい。その先駆けがこの、ひのまるキッズなのでしょう。
初戦突破。本人が一番ホッとしていたようでした。
2回戦終了間際、大阪ひのまると同じこと繰り返す。反復で治していこう。
リカコありがとう。お陰で保護者として三兄弟最後の、ひのまるキッズを保護者として参加できました。これからも子供達の指導も宜しくお願い致します。
しっかりかけて返され技あり2個で敗退。ボウボウになった時のイツキが楽しみです。
ケイゴありがとう!
ケイゴも指導の方、宜しくお願い致します。
北九州総合体育館。
13年ぶり?に、来ました。
長男が3歳にして初めて試合に出場した大会でもあり、いろいろと思い出がある会場です。我が子の、ひのまるキッズ最後がここの会場だとは因果を感じます。
ひのまるキッズスタッフの皆様、本当に我が子が御世話になりました。これからも道場生を宜しくお願い致します。
長男と選手宣誓をしたのが昨日のようです。
その長男、山口県にて選手権予選。結果は66にて三位。
ユウトは60にて準優勝。
何かを学んだようです。
活かしてインターハイは山口県代表になって下さい。
結果を聞き、ケイゴ、リカコを宇佐に送り四人で久しぶりの來來軒。宇佐唐揚げ発祥の店である。
お疲れ様やね。
ありがとう。
卒業まであと一ヶ月と少し。
リカコは6年。ケイゴは3年。宇佐での培ったこと大事にして下さい。
親子で試合に一緒に行けるのは小学生時代までです。今のうち、行けるだけ沢山の試合に参加して沢山の思い出とキャリアを子供達に与えてあげて下さい。そうして育った子供達は、投資に報える結果を出します。それは試合結果だけではなくマルチロールへと子供達が成長していく糧となります。
私は昔撒いた種が実り初めた頃を今生きているのでしょう。枯れず成長していけるよう、これからも手を掛けていきます。
リカコに言われた言葉、
優しくなった
なる言葉。
経済用語で言えば、パラダイムシフトによる感性の変化。
なんのこっちゃ(笑)
一言で言えば、
時代。
わかりやすく言って欲しいと思う経済言葉。
この時代に遅れて、取り残されないよう、しっかり勉強していきます。
やはり出動まだなし。
ドキドキする。
でわでわww