病室の窓から...

9月14日(水)の 15時頃でした...

心臓の辺りに 表現のしようが無い 気持ち悪さのような、明かに 異常が発生した感じ...

電気治療が施されたのか、ペーシングなのか 定かでは無いですが、明かに 変でした。

退院して 1ヶ月も経って無いのになぁ...

救急隊員が到着した時は 落ち着いてる感じでしたが、🚑️が走り始めたら 心拍数が上がり 100くらいから 下がる事無く、息苦しさも出てきて 意識が飛びそうでした...

救急隊員には レートが150超えて 意識が無くなると ICDが作動するかもと 伝えましたが 意識は ハッキリしたまま 心電図計のアラームが鳴り響きながら 市民病院救急入口に到着。

ハッチが開けられ 救急処置室へ...

お約束通り、検温で 37.1度の発熱

綿棒で 鼻の中 グリグリも お約束通り...

時間帯も関係しているのか、人数が多い気がした...

いつもなら、結果が出るまで放置なのに 今回は 心電図を取り、その後 レントゲン...

処置室に戻り、暫くして 念のため カテーテルをしますと告げられる...

鼠径部からと言う事で 剃毛されて オシッコの管を挿入されのですが

なんか いつもより人が多いと思ったのは、看護師になったばかりの ぴっちぴちの お嬢ちゃん二名
そして、指導する看護師さん...

そりゃあ 多く感じるはずやし、周りみんなが テキパキ動いてる感じで いつもと違うはずでした...

そして ワタクシが研修材料です。

教える看護師さんが 彼女たちに 尿カテの実習を確認すると、彼女たちは 自信満々に 「あります」って...

しかし、コミュニケーションを取る余裕は皆無で いざっ 

しかし、あともう少しの所で入っていかないらしく...

四苦八苦すれども 入っていかない...

ベテラン看護師さん
「前立腺肥大って言われた事ありますか?」
そんな 診断を受けた事も無かったので、初耳とだけ告げましたけど

ベテランさんでも 入っていかなくて、泌尿器科の先生を呼ぶ事に...

泌尿器科の先生の登場で、すんなり 前処置が終わり カテーテル検査室へ...    

つづく