こうじ水とは?

 

【名医のTHE太鼓判!】で『こうじ水』が便秘解消に紹介されていました♪

麹(こうじ)水の作り方、残った麹の使い方、保存方法などご紹介します。

2017年あたりから、雑誌やネットで密かに人気ですね。

麹の持つ酵素の力を利用して、それを飲む、お肌につけるなど活用しているモデルさんが居るとの事で、特集雑誌もあります。

米麹自体、昔ながらの食材なので、赤ちゃんからお年寄りまで安心してお召し上がりいただける事も人気の一つのようです。

 

麹(こうじ)水の作り方は、とても簡単です。

 

(材料)

米麹(乾燥でも、生でも)…100g

お水…500ml

容器

お茶パックなどの不織布

 

(作り方)

米麹を不織布に入れる。

お水に浸して8時間冷蔵庫で発酵させる。

不織布の米麹は取り除く。

麹(こうじ)水を一日数回に分けて、飲む。

 

以上です(笑)

味はほんのりです。

テレビや雑誌では、一日500ミリ推奨されているようです。

 

(保存方法)

麹(こうじ)水そのものは、冷蔵庫保存で、基本的に一日でお召し上がりいただくことをおすすめします。

残った麹の使い方は、時間が無い時は塩を3分の1入れ、塩麹にすると便利です。(要冷蔵)

麹の持つ酵素の力で、腸内環境は改善されることが多いようです。

 

【麹ロスの無い「こうじ水の素」ご紹介】

残った麹は、もう一度こうじ水に使えますが、薄くなります。

お料理に使えますが、一日100g、10日で1000gの米麹。

ちょっと大変です(笑)

「こうじ水を飲んだ後の、米麹のやり場に困るのよねぇ。毎回塩麹作るわけにもいかないし、お風呂パックにして、その後どうするの?お米なのに、捨てちゃうの?困っちゃう。」

管理者の母の一言で、「だったら、粉末化して、少量お水に溶けばいいのでは?」と、自社製品、「こうじ水の素」は誕生しました。

 

麹の持つ酵素パワーを失活させないように、特殊な製法で粉末化しています。

 

粉末タイプで、溶けやすい。

1袋約40杯分あります。(1杯180ml~200ml換算)

残りの麹のロスがないので、エコで簡単に続けられます♪

水キムチもラクラク作れます☆

 

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