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今日はムルガーブへ移動する日です。
早めに出たいので6時半にはムルガーブ行きのターミナルに着きました。
。。。車が1台も停まってない??なんで?
まだ早いからかもしれないと思い、1時間ほど待っても一向に車が来ません。
しかも隣の道には大量の警察官そして救急車。
周りの人に聞いても何がおきるのか、起きたのか知らない様子なので、まだしばらく待つことにしました。

すると、隣の広場で子供達が大量に集まり、なにやら開会式が始まりました。
そして、いきなり大量の人が道を走り始めました。マラソン大会だったようです。
なるほど、だから車が交通規制で通れないのか!
ちょっと今日は絶望的だなーと思いながらも、きっとマラソン大会が終われば車が1台くらい出るかも知れないと待つこと4時間。
ムルガーブ行きの車が1台やってきました。いつのまにか終わったマラソン大会。表彰式とかないのかね?

車がきたのはよいものの人がまったく集まらず。運転手もやる気なく、まったく誰にも声をかけようともしません。
そして、また待つこと4時間。
携帯で人を集めていたドライバーがやっと人が集まった!と言うので乗り込むと乗客を迎えに行くのに1時間以上ゆうにかかり、景色がいい路線だと言うのに出発したのは夕方3時過ぎ。
しかも、7人マックスで乗っていたのに途中自分の子供を拾ったためオデブのオバちゃん+私達でもきつい後部座席に4人を詰め込みお尻と腰が凄く痛い体勢で出発するハメに。
なめられたもんです。

景色自体はよいのですが、体が痛い。しかもどんどん上がる標高。4000m越えの峠を2度越えます。
景色は雪山から川に氷河が残るようになってきて、最後は道端に雪の塊が多数。寒い。

この車ドライバーも問題なら、同乗者もついてない。。
キルギス系の女性3人とガタイのデカイおしゃべりおじさん(このおじさんを待つために1時間くらい家の前で待たされました。)、そして1人だけまともな英語を話すインドに留学中のタジク人女性スターさん。
キルギス系の女性はほんとやかましく何かにつけケチをつけてきます。
窓を開ければ閉めろといい、閉めれば自分であけろといわれたり。途中のお茶の休憩も私達の頼んだお茶を我が物顔で当然のように飲むし。
出てきたお茶も汲みもしないで自分だけ飲む人たち。
しかも人のおちゃ。
タジク人は絶対自分より先に人のお茶をついで皆に配ってくれます。
私達がつぐといいからのんでなさい!と言われるくらい。
案の定、注文から配膳、お会計の会計係までタジク人のスターが全部やってくれました。
私達が手伝おうとしても「あなた達はゲストだからすわってて」といって全てやってくれます。
同じような年の女の人でも国や民族が違うとこうも違うものか、とつくずく感じました。

6時間から8時間でつくと言われていたこの路線。結局10時間近くかかり、到着は深夜。
しかし、幸いスターが「うちに泊まりナよ」といってくれ、夜中にゲストハウスを探すことは免れました。ありがとう。
スターは2年ぶりに家に帰ってきたらしく、私達はかなりお邪魔じゃなかったのかしら?と思いましたが、ついて早々お茶やお菓子やご飯をふるまっていただき深夜に押しかけた上にもてなしていただいて本当にありがたかったです。

スターはインドのハイダラバードの大学に在学。MBAを修得予定。
卒業後はインドではなくできればトルコで仕事をしたい!といっていました。
あなたなら大丈夫。トルコ人のホスピタリティにも負けないすばらしい女性だと思いました。

アーつかれた。ムルガーブの標高は3600m。ちょっと高山病気味。