前回から2カ月ほどたちましたが!
1stアルバム「Birhday Of 12 Questions」の解説2回目!
五曲目「Interlood-desire-」
短めのインスト曲です。
エレピ&パッドがメインのアンビエント感のあるダウナーな雰囲気です。夜中の3時くらいの街の明かりとか夜景をイメージしました。タイトル通り、夜の街に渦巻く人間の欲望ですな!
デモを作ってたときは夜中に散歩しながら仕上がりをチェックしてました笑
六曲目「Hello New World」
暗ーい雰囲気が一転、このアルバムで一番のポップソングです笑
この曲、一年ほど前には原型があったんだけど、アレンジに煮詰まって長い間放置してました。
あるとき、細かいことを考えずに「シャレオツポップソングを作ろう!」という意気込みで手をつけてみたらあっというまに完成したのです。
ツアーを経て今ではFFTHの看板曲と呼べるまで育ってくれて嬉しいです!
余談ですが、DJ用に作ったリミックスバージョンもあるんでそちらもいつか公開したいです。
七曲目「R.I.P.」
FFTHが音楽的な転機を迎えるきっかけとなった曲で、曲のテーマは「終末」。
それまでのようなヘヴィな要素をあえて捨てて、日本語詩を取り入れたりとかなり挑戦しました。
世界が壊れて終わっていくけど、そんななかでも必死にもがいているイメージです。
この曲を作っていたときバンドはけっこうヤバイ状況にあって、そういうのもあってか、歌詞ではどん底のような状況でももしかしたら希望はあるのかもしれないっていうことを歌っています。
八曲目「Liberation from sorrow」
元ベースのひろが原案のFFTH史上もっとも暗黒な曲です笑
魔界村のサントラか!っってくらいベタベタなオーケストラとメロディをぶち込みました。
作ってるときはすごく楽しかったです笑
この曲とDo you hate me?には沖縄の「ROACH」からボーカルのたあま君がゲストで参加してくれました!
九曲目「Interlood-Expelled-」]
インスト曲。レコーディングのギリギリまで作ってました。
起承転結の「転」にあたる曲で、不安定な響きのコードを使ってみたり転調とかでその辺を表現したつもりです(^o^)
十曲目「Paint a trip party」
今や代表曲です。もともとサビだけがあったんですが、なーんかパンチがないな~と思い半分冗談でイケイケなイントロを作ってみたらこれがハマってしまい、チャラい曲の出来上がりです笑
Aメロから入ってくるクリーンギターのカッティングとかBメロの「Tonight~」からの流れは個人的ルーツの一つである80年代のJ-POP(山下達郎さんや角松敏生さん)の雰囲気を出そうとしました。
この曲はシングルverとアルバムverの2つがあるんですが、いつかまた新しいバージョンも作りたいです!
十一曲目「After the fear days」
アルバムには絶対バラードを入れよう!と思っていました。
ニッケルバックとかジミーイートワールドのような洋楽エモバラードにしようか、あえての邦楽ロックバラードっぽくしようか迷った結果後者となりました。ちょっと雰囲気90年代っぽいですね笑
十二曲目「Adam loved EVE」
アルバムを締めくくるピアノのインスト。一曲目「adam met eve」と対になってます。
映画のエンディングロールをイメージして作りました。
友達には胃腸薬のCMみたいと言われましたが笑
アルバムでは、EPで見せたヘヴィな音楽性と、普遍的なロックとダンスミュージックというFFTHのこれから、その転換点を見せられたと思っています。
聴いた人が「ポップでキャッチーだったな」と感じてくれればこの作品の狙いは当たったな!と個人的に思っています。
さて、新しいメンバーを迎えての新作「1961」リリースも決定し、
12月からツアーも始まります。
FFTHもどんどんペースを上げて力をつけていくんでお楽しみに~!
