先週の金曜日に腎臓病から尿毒症で全身に毒が回ってるといわれ
目もうつろで手足が動かなくなってきました。
抱っこして散歩しました・
手足がうまく動かないのにトイレはトイレでと
シートをカサカサ鳴らしていて
トイレに連れて行くとできました・
今まで勝手に動き回って水も飲めてトイレも行けて餌も自分で出していただけに
哀れで仕方なかった
動けないって本人も介護するほうも本当につらいことがわかりました・
日向ぼっこも少しづつ位置を変えてやります。
そして今朝一時間おきに起きて様子を見ていましたが
ずっと横になっていて何度も撫でて位置をずらすとほっとした表情でしたが
あさ抱きしめたとき何度か咳をして口を開けてなくなりました
その後はまた穏やかな顔になりました。
動けない飲めない食べられない苦しみからやっと抜けたというほうが大きかった
しめじは「虹の橋を渡りました・
猫を飼ってる人
腎臓病はあっという間に進行します
一カ月頑張ったけど。
点滴に通う方法もあったけど心臓も悪いので難しいといわれて少しだけしてもらいました
自宅で飼い主が自分で点滴する方法もあって結構生きた猫もいます・
でも大変です。これは人間も同じ。
今回最愛の猫を見送っていろんなことを学びました。
ほんの一か月前元気で食べて飲んで散歩してました
これを記録させていただきます。
読んでくださった方ありがとうございます。