難病彼は難病に侵されていました日常生活を送るのには殆ど 支障がないただ 病気のコントロールをしていかないと急激に 悪くなることもあるまめな彼からの連絡が しばらくないとそれだけで具合悪くなったのではないか倒れたのではないかと 不安になった彼が倒れても わたしが知る術はないそれが この恋愛なんだわかっていたけどいつも 不安だった