気分が良くなるためにしたこと

 

・コーヒーを飲む

・友人と飲みにく

・軽く運動する

・感謝ノートを書く

・瞑想

 

 

 

振り返り

 

 

昨日友人が都合が悪くなり飲みの中止の予定だったが

友人が行けることになったので夜は

飲みに行くことになった。

 

 

素直に嬉しかった。

飲みの予定がある時は日中も気分良く過ごせることが多い。

この気分を何もない日常で味わえるようになれば

現実は面白いように変わっていくだろう。

 

 

友人と飲みに行って一軒目を出た後、

ベンチに座っていた女性2人に友人が声をかけた。

いわゆるナンパだ。

 

 

そして、なんと飲みにくことになった。

僕自身は声をかけたりできるタイプではないのだが

友人は酔っているとできるタイプである。

 

 

声をかけてあっさりと一緒に

飲みにいくことになったので少し驚いた。

 

 

普段は断れる方が多い。

 

 

ただ、飲みに行ったはいいが、

僕は車で来ていたのでお酒を飲んでいないせいなのか

友人と女性2人の空気感についていけない。

 

 

浮いてしまっているような感じがした。

 

 

その後、カラオケにも行ったが

今ひとつ楽しめず、心地よくない感じではあった。

 

 

これはなぜなんだろうか、、、

 

 

ただ、女性と飲みに行ける機会があったことはありがたい。

恋人を作るという願望に少し近づいているのかもしれない。

 

 

以前も恋人とお別れした後に

同じように女性と飲みに行って、

心地よくない感じで終わることがあった。

 

 

しかし、その後あっさりと彼女ができた。

 

 

恋人を作るという願望を持つ

→女性と飲みにいく機会や話す機会が増える

→いい人に出会う

→恋人ができる

 

 

この流れで叶っていくものかもしれない。

今後どうなっていくか期待だ。

 

 

ちなみに今回の飲みの後は

空虚感のようなものがあった。

今回は連絡先などは交換せずに終わった。

 

 

何も成果がないと

少し落ち込んでしまう自分がいる。

 

 

ここを切り替えるために「在る」という状態を

意識していかなとなと思う。