富士フィルムの活躍を拒む者達 | kouhei73117のブログ

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最近あった出来事やRAS(ラス)ストレス調整セッションの話をしていきます

個人的には、中国コロナウィルス騒動が4月くらいから「富士フィルムのアビガン」が普及し出し、ゴールデンウィーク前後には落ち着いているだろうと思っていました。 

しかしなかなかアビガンが普及しなく。。
やたらと長い臨床試験を課せられたと思ったら、同じく中国コロナウィルス対処薬になるだろう「アメリカギリアド社のレムデシビル」は即刻認可がおりる。しかもレムデシビルの方が副作用が強くて重病患者用と言われているのに。

おかしい?
何でこんなことが起こるのか⁈

世間ではアビガンが普及しないので、先が読めずに大パニックに。アビガンが普及していたら倒産しなくて良かった方。減収にならなくても良かった方。死ななくても良かった方が沢山出ましたね。

色々と調べてみると、日本のアビガンを普及させたくない団体とアメリカのレムデシビルを日本で普及させたい人間が組んで色々とアビガンの普及や、富士フィルムの株価を上げるのを阻止していることがわかりました。ようやってくれたわと思います!

アビガンに関しては、未だに臨床試験を通っていないのに各地で作り出したり、材料を供給し出したりと不思議な現象も起こっています。

アビガン普及を邪魔したヤツらがホンマに腹立つ💢
しかも理由が天下り先じゃ無かったりなどの個人的なお金の理由で。。こんな滅多に起こらない大有事の時なんに。

しかしアビガンは世界から多くの受注が来ていて、中国コロナウィルス騒動解決の最大のパートナーだと思っている方も沢山います。6月末くらいには、アビガンを早く普及すべきだったかわかると思います。


またアビガンは副作用がと言って使用に反対されている方もおられますが『薬には副作用が付き物』です。
もちろんレムデシビルにもかなりの副作用があります(何故だか報道しませんが)

中国コロナウィルスをばら撒いた中国の次にムカついた「アビガン普及を邪魔したヤツら!」
お前らの願望もアビガンの普及と共に散ってくれることを望みます。