今日は真面目な話を書きたいと思う。
What's your purpose (in your life)?と聞かれた時にみんなは何て答える?
正直難しい話だと思います。
海外ではこう聞かれることがあるとか噂を聞きましたが、その真偽はともかく自分の人生の意味を考えてみたいなと。
正直僕は恵まれた環境にいるし、現状に不満はない。自分の欠点はすべて自分の努力不足だと言い切れるくらいに恵まれている。
しかも僕は優しい人間かもわからない。他者にどれだけ優しさを振りまいてこれただろうとも思う。友人に優しくできるのは当たり前として、そうじゃない人間に親しくしてきただろうか。
と、話は脱線したので戻すけども、自分の人生の意味を考える。
そうした時に、これまた本で読んだことからひらめいたことで恐縮なんだけど、すごく響くことがあった。
そこから得た気づきをもとに、My purposeは、「天才が才能を発揮できる社会を作る」だなと思う。
気づきを得た本には、「博士課程の先輩が、ある日脱走した。自分がこれまで必死にやってきた研究があっても、就職してもたいした稼ぎでもなく、教員になれる保証もない。」とある。
僕はここから、いかに世間にある部分で優秀でも、その力を発揮できない人間が多いんだろうと考えた。
もちろん大学院だけでなく、いろんなフィールドで苦労している人間がいると思う。
だから、僕はそういう人間を生かし、活かしたい。
彼らによって社会に多大な恩恵がもたらされると信じている。
だからこそ、天才が伸び伸びと生きていけるような場を少しでも提供していきたいと思う。
そのために、今からできる限りの努力をしてそういう人たちの役に立っていきたいと思う。
ただ、僕は力不足だ。察してくれる人もいるかもしれないが、天才が才能を発揮するための貢献は僕は少なからず関われると思う。
だけど、世の中にはもっと早い段階で才能を発揮する可能性すら奪われる人たちが多くいる。
その人たちももちろん助けたい。でもすぐにというわけにはいかない。自分の手の届く範囲からはあまりに離れている。
だから、漠然とした大きな夢ではなく、より現実的な目標として、今回のPurposeを選択した。
人生で達成するというから大きく出るべきかもしれないけど、スモールステップで現状を見据えながら進んでいきたいなと思ったんだ。
つまり、最終的には、国籍、性別、性格、あらゆる理由で機会を阻害された人間がいないような多様な社会を作るというのが最後に来る目標なんだと思う。
でもやっぱりこれは大きすぎる課題だからね。
まずは、自分たちで既に才能を見出した人間が恵まれない結末を迎えないような社会にしていきたいなと思ってる。
すごく残酷な思考かもしれない。
でも、一人でも多く救いたい気持ちは変わらないからね。批判されても、夢を見るなと言われても受け入れてやっていくしかない。
まさか自分がこういう思考に辿り着くとは思わなかったけど、こういう人生も面白いんじゃあないか。
すごいクサイことを書いてしまって恥ずかしいけど今日は終わり。