しゃけ(元捨毛法師)の大学日記 -34ページ目

しゃけ(元捨毛法師)の大学日記

社会人一年目。

元marchのどこか
2021年3月卒業しました。

今日は真面目な話を書きたいと思う。

 

What's your purpose (in your life)?と聞かれた時にみんなは何て答える?

 

正直難しい話だと思います。

 

海外ではこう聞かれることがあるとか噂を聞きましたが、その真偽はともかく自分の人生の意味を考えてみたいなと。

 

正直僕は恵まれた環境にいるし、現状に不満はない。自分の欠点はすべて自分の努力不足だと言い切れるくらいに恵まれている。

 

しかも僕は優しい人間かもわからない。他者にどれだけ優しさを振りまいてこれただろうとも思う。友人に優しくできるのは当たり前として、そうじゃない人間に親しくしてきただろうか。

 

と、話は脱線したので戻すけども、自分の人生の意味を考える。

 

そうした時に、これまた本で読んだことからひらめいたことで恐縮なんだけど、すごく響くことがあった。

 

そこから得た気づきをもとに、My purposeは、「天才が才能を発揮できる社会を作る」だなと思う。

 

気づきを得た本には、「博士課程の先輩が、ある日脱走した。自分がこれまで必死にやってきた研究があっても、就職してもたいした稼ぎでもなく、教員になれる保証もない。」とある。

 

僕はここから、いかに世間にある部分で優秀でも、その力を発揮できない人間が多いんだろうと考えた。

 

もちろん大学院だけでなく、いろんなフィールドで苦労している人間がいると思う。

 

だから、僕はそういう人間を生かし、活かしたい。

 

彼らによって社会に多大な恩恵がもたらされると信じている。

 

だからこそ、天才が伸び伸びと生きていけるような場を少しでも提供していきたいと思う。

 

そのために、今からできる限りの努力をしてそういう人たちの役に立っていきたいと思う。

 

ただ、僕は力不足だ。察してくれる人もいるかもしれないが、天才が才能を発揮するための貢献は僕は少なからず関われると思う。

 

だけど、世の中にはもっと早い段階で才能を発揮する可能性すら奪われる人たちが多くいる。

 

その人たちももちろん助けたい。でもすぐにというわけにはいかない。自分の手の届く範囲からはあまりに離れている。

 

だから、漠然とした大きな夢ではなく、より現実的な目標として、今回のPurposeを選択した。

 

人生で達成するというから大きく出るべきかもしれないけど、スモールステップで現状を見据えながら進んでいきたいなと思ったんだ。

 

つまり、最終的には、国籍、性別、性格、あらゆる理由で機会を阻害された人間がいないような多様な社会を作るというのが最後に来る目標なんだと思う。

 

でもやっぱりこれは大きすぎる課題だからね。

 

まずは、自分たちで既に才能を見出した人間が恵まれない結末を迎えないような社会にしていきたいなと思ってる。

 

すごく残酷な思考かもしれない。

 

でも、一人でも多く救いたい気持ちは変わらないからね。批判されても、夢を見るなと言われても受け入れてやっていくしかない。

 

まさか自分がこういう思考に辿り着くとは思わなかったけど、こういう人生も面白いんじゃあないか。

 

すごいクサイことを書いてしまって恥ずかしいけど今日は終わり。

 

 

 

 

こんにちは。

 

色々書くこともあるけど、とりあえず音楽についてまた語らせて。

 

最近HIPHOPにハマっている、というのはよく記事でも触れていると思います。

 

なんでHIPHOPにハマったんだろうと良く考えるんですけども、それは彼らがリアルを謳っているというのが大きいと思う。

 

内容に関わらず、歌の内容は彼らのありのままを歌っている、というのが多いんですよね。

 

例えばありきたりな恋愛を歌った曲とか、別に何か訴えることなどがない曲っていうのあるじゃないですか。

そういう曲も好きですけど、自分たちが感じてきたことをそのまま曲にしたものを聞くと、そちらの良さにも気づいたんですよね。

 

例えば、自分は聞かないけどカニエウエスト。

自分が生きるためには、ドラッグの売買をしないといけないんだっていうのはまさに彼が経験してきた人生そのものではないでしょうか。

そこは善悪を超越した話だと思うんです。

 

日本でも大麻を推進する、吸っていると明言するアーティストが多くいて、僕は彼らのうちのいくつかのグループをこよなく愛していますが、彼らの曲もとても生々しさがある。

 

そんな世界に魅せられました。

 

あと、HIPHOPに欠かせないのが、リリックの裏で繰り返し流れるビートですね。

 

ビートもあり得ないくらい複雑で、奥の深い世界だと思います。

 

最後に、これは前も言った気がするけど、HIPHOPは歴史を重んじる傾向にあると思う。

 

それもロックやポップとは違う世界だと思う。

 

ビートもリリックも先人のものをリスペクトしてオマージュされた(サンプリングという)ものがある。

 

それを知った上で聞いた時、なおさらHIPHOPというジャンルと、その音源に果てしないリスペクトを感じるんですよね。

 

最後に、和訳されたカニエウエストのリリックが全く関係ない自己啓発本に書いてあったので、それを載せて終わりにします。

 

「学校をやめて事業をやるといった。みんな卒業したのかと聞いた。いや違う。自分で見切りを付けたのさ。」

 

今回はここまで。

この前、民間の学生寮みたいなところの説明会に行きました。

 

割と家の近いところにあって、どういうものか全然知らなかったためです。

 

値段も運営もどうなっているんだろうと。

 

結論からいうと、「NPOみたいなことをしてるわけではないのはビジネス的に安心できるけど、お粗末すぎる」というのが感想です。

 

まずそれを運営している会社は、大学生や高校生が自分の夢を見つけられていないからその助けをしようとする団体でした。

 

それ自体はいい取組だと思いますし、今までは夏休みとかに合宿を開催する形をとっていたそうです。

 

それを拡大して寮を運営するという方向に踏み切ったようですが、ここまで話を聞いて、「この人たち儲けあるのかな?」と心配していました。

 

素晴らしい取り組みでも運営のお金が回らなければいずれ失敗してしまうと感じているからです。

 

しかし、値段を聞いて絶句。

 

ワンルームの個室が与えられて、14万超。

 

家具が備え付けられているとかメリットはあると思うんですけど、さすがに高すぎる。部屋も全然広くないし。

 

そして、何より残念なのが、この寮の最大のポイントの様々な機会を提供するということ。

 

近所にある問題などを企業と提携して、解決を目指す活動や、その運営会社のOBたちと交流する機会などがあるようです。

 

だけど、前者は話を聞く限り、なにかを経験する機会というよりは、安い労働力として使われているような気がするんです。

 

それって、うまく言い換えてるだけじゃない?と思う。

 

もちろん新しいし学生のために考えられている施設だとは思う。しかしながら、学生を搾取しているように見えて、思いっきり営利主義じゃん。。。と感じました。

 

それからもう一つ。

 

この説明会に一緒に参加したツレが、質問アプリを使って質問を募集しているときに、居住者がうるさいのにその近くで説明会をすることを批判したんですね。

 

しかし、司会とは別の運営の人間によって質問自体を消していたそう。

 

これ、少なくとも質問者にとっては心証が悪くなりすぎると思うんだけど、皆さんどう思います?

 

今日伝えたい話。

 

狭い部屋をコンパクトに作業ができると言い換えたり、露骨な言い換えをされると消費者も気づくと思うんだ。

 

そして、いろんな経験を積ませると言っておきながら労働力の搾取を行おうとするのはさすがに見過ごせない。(具体的な例を聞く限りそう感じた。)

 

これするのって善人に見える悪人とも言える。せめてそれなら最初から超拝金主義のスタイルを貫いてくれた方がまだいいイメージが残るなと。

 

そして、臭いものに蓋をしても意味がない。大きければ大きいほど、蓋をしていたものが溢れたときに大きなリスクとして降りかかってくる。

というのが今日の話。1100字ぴったりでまとまりました。

 

最後これは関係のない話ですが、先が見通せる人間になりたいですね。

 

ただ聞いた話を知ってるだけでなく、世間の良し悪しの判断も含めてどうすべきなのかというのを考えられる人間でありたいと思う。

出る杭を伸ばすとか、所詮建前でしかないと思う。日本の企業において。


あと、早くはなくともInstagramですら閲覧できるほどの回線速度でアメブロのアプリが見れないのはやばいと思う。

しょせんテキストがメインなのにここまで重いし、読み込めませんって出るのはバグにしろ、使いにくすぎる。



いろいろ手を伸ばした結果、機能を盛り込みすぎた末路ではないかと思いました。




あと、それとえあびーとuberの違いについて考えています。

どちらもシェアリングエコノミーなのに、後者がすごい叩かれますよね。

差し出すものがえあびーは自分の持ち物に対して、後者はそれに加えて労働力も提供するからかな。

日本でもUber普及しないかなあ。

あまりに既得権益を守りすぎだよ。

偶然性を大事にしたいよねという話です。

 

例えば、この前たまたまイエスタデイという映画を親が見ていてつられてみました。

 

ビートルズファンでもないですが、純粋に映画として面白かった。

 

こんな些細なことから、研究のアイデアが浮かんでくることだってあるわけで。

 

一方、このご時世偶然性が失われている環境であるのは間違いないとも言える。

 

Google然り。

 

つまりね。

 

無駄だってわかることがその時点で無駄じゃないんだよね。

 

何回も書いていることだとは思うけど。

 

プラス思考ってだけじゃなくて、純粋にそうだと言える。

 

やってみてこれつまんないなあとか知れることが既に有益な情報なんだよね。

 

それを、経営学風にいうと、イノベーションとはすべて既存のものの組み合わせであると。

 

これを提唱したシュンペーターはイノベーションをイノベーションとは呼ばず、新結合(new combination)と呼んでいます。

 

つまり無駄なことも無駄ではない、いつか大なり小なり役に立つ時がくるという話です。

 

いつにも増して中身が薄いけど今日はこの辺で。

 

一曲紹介コーナー

 

調室、写真で見る亡骸

落ちた涙

104(トシ)が逝った6月3日

 

出だしのワンバースでここまでインパクトと情景を感じさせるリリックに感動しました。

R.I.P 104