おすすめの本を紹介したいと思います。
誰しも自分の考えに自信が持てなかったり、答えが出ない時があると思う。
そんなときに少しでも役立つ本なんじゃないだろうか。
Think clearlyというタイトルですが、要はこの本は自分の中の価値観を見極めて、それを軸に生きようぜっていう話だと思う。
この要約が正しいとはまるで思わないけど、簡単な説明として聞いていて欲しいです笑
この本ではかなりの数のアドバイス、思考法が書かれていて、ありきたりと思えるものから意外に新しい発見になるものもあります。
なので、その中でも一番良いなと思ったものだけ紹介します。
正確に覚えているわけじゃないんだけど、ざっくりいうと「常に全ての問いに対して答えを持つ必要はない」ということです。
昨今情報が溢れ過ぎて、自分なりの答えを持っていることって少なくないですか?
僕もそうですが、マジョリティや信頼に足る人間の意見を盲信(とまではいかなくても深く考えず)することがあると思うんです。
でも、自分の意見が持てないから情報を得ないようにするのはもったいないし、あらゆる問いに全て答える労力は大きすぎるんですよね。
だからこそ、Think clearlyでは、「難しい問題を素早く解答すると間違いやすい。常に全ての問いに回答しなければならないわけではない」と述べています。
特に難しい問題を自分の僅かな知識と時間で考えて答えを導くのは得策ではないと思う。
そんなときに、時には答えを用意しなくてもいいっていうマインドセットは重要なんじゃないでしょうか。
しかし、ここからは僕の意見ですが、答えを用意しないこと自体が素晴らしいわけではないということに注意すべきだと思います。
なぜなら、答えを自分なりに導く能力はどんなシチュエーションでも必要とされることが多いと思うからです。
あるに越したことはない。
結局悪く言えば逃げているのだから。
でも、どうしても辛いとき、答えを考えないという逃げ道も必要だと思う。
それがあまり多く聴かないけど、重要なことだと思ってシェアしました。
間違った答えを声を大にしてひけらかすのが素晴らしいと思えないし、答えを導くことに苦労し過ぎて自分を追い込むことが必ずしも良いことだとも思わない。
ベストではないけど、ベターな選択肢を用意することも大事だと思いませんか?
良かったら、読んでみてください。
考えに行き詰まっている人には合うと思います。