ピーターティールの言葉が重すぎる件 | しゃけ(元捨毛法師)の大学日記

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社会人一年目。

元marchのどこか
2021年3月卒業しました。

以前紹介したzero to one という本なんだけど、作者のピーターティールの言葉が所々刺さります。

 

彼のいいところは、ビジネスマンという枠組みを超えているところにあると思う。

 

儲けるにはこうしよう、とかそういう経験や思考ではなく、もっと俯瞰して社会を見つめていると感じます。

 

彼の言葉はアカデミックでもあると思う。具体的な例ではなく、もっと法則として導ける話をしていると思う。

 

最も有名な言葉としては、彼が運営するFounders fundというVCが掲げるもので、「我々は空飛ぶ車が欲しかったのに、手に入れたのは140字だった」というものです。

 

テクノロジーの進化は社会をずっと有益にしてくれると思っていたのに、実際はSNSが普及していただけという事実に警鐘を鳴らしている。

 

Zero to oneの中で、刺さった言葉をいくつか紹介します。

 

「人間には、奇跡を起こす力がある。僕らはこれをテクノロジーと呼ぶ。」

 

「人間は天から与えられた分厚いカタログの中から、何を作るか選ぶわけではない。むしろ、新しいテクノロジーを生み出すことで、世界の姿を描き直す。それは幼稚園で学ぶような当たり前のことなのに、過去の成果をコピーするばかりの社会ですっかり忘れられている。」

 

「リーンであることは手段であって目的ではない。」

「大胆な計画のない単なる反復はゼロから1を生まない。」

 

とても刺激を受ける本なのでぜひ。

最近How google worksという本を読んでいるけど、どちらとも2014年に発売されたものなんだよね。

 

 

こういう経営哲学や、経営思想は新しいほど良いものなのに(中身はいい前提)、錆びないものもあるなと感じます。

 

 

 
 

 

Kindleだと699円らしい。アツい。

 

僕は好きなものは、本で買いますけど。