電車内での広告 | 康喜弼「DONAIYANEN! 思った文を書いて・・み・・る?」Powered by Ameba

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プロになる夢を胸に抱きつつもドラフトとは無縁のまま、昨日も素振りをし、走り、ひとり黙々と汗を流した若者が きっとどこかにいるだろう

カメラの放列とまぶしい照明のあたる道だけ、 夢の扉を開く道とは限らない

読売新聞 かっこええこと 書きますな