武夷山は福建省武夷山市にあります。

 

 

 

面積は70km²、地形は丹霞地形(たんかちけい)。

 

丹霞地形(たんかちけい、中国語表記:丹霞地貌)は、中国南部に見られる切り立った断崖などを特徴とし、赤い堆積岩が隆起した地形です。

 

中国で見られる地形の中でも特異で、主として白亜紀の赤みがかった砂岩礫岩(れきがん)によって形成されています。

 

名前の由来は丹霞山(たんかさん)です。

 

 

 

 

 武夷山の茶農家は岩の隙間や谷などを利用し、茶葉を栽培しています。

 

 

武夷山で作られた烏龍茶は通称「武夷岩茶(ぶいがんちゃ)」と言います。

 

 

その中で産地によって

  1. 正岩茶(しょうがんちゃ)、
  2. 半岩茶(はんがんちゃ)、
  3. 洲茶(しゅうちゃ)

などに分かれます。

 

  1. 正岩茶は武夷山中心地域で育てた茶葉で、その品質が高く、香りが一番です。
  2. 半岩茶は武夷山周辺で育てた茶葉で、正岩茶より香りが少なめです。
  3. 洲茶は更に周辺地域で育てた茶葉で、品質が低くなります。