昨日(R6/10/5)、うちゅうぼうえいぐんババ屋さんに行き、仕事のことを占っていただきました。
昨年(2023年)11月から、新しい会社の顧問となって、この10月で、丸一年になろうとしています。
この一年近くの間、順調に顧問という役割を、果たしてこれたと思っています。
最近、その役割が新たな局面に、入って来たように感じています。
今回、何か不安があるとい理由ために、タロット占いを行なうのではなく、今後の方向性を確認しておこうと思ったからです。
ババ屋さんまで、車で30分ちょっとかかります。
ババ屋さんの店内に入ると、占いのおばあさんは、スタンバイされていました。
テーマは、仕事の話をについて、質問をさせていただきました。
前回の「ババ屋 2024年2月16日」というブログを、改めて見てみました。
このブログの中では、'A社の案件'という話が出てきました。
“欲”が邪魔をして、その案件は上手くいかない可能性が高いとあります。
実際、この'A社の案件'は受注できるのではないかと思っていたのですが、今年(2024年)5月の時点で、結果的に失注することになりました。
ということで、この占いはかなり信頼できると思い直しました。
一方、H社に挨拶に行くことについては、「是非、行くべきだ。」と回答が返ってきました。
H社とは電話で連絡をしたのですが、まだ挨拶には行っていないので、これは行かなければならないと思いました。
前回の占いでは、もう一つ大きなテーマがありました。
それは、「2025年7月に大きな災害が起きるかどうか?」ということでした。
「まあまあ大きな災害が来るが、7月からズレて、早くなるかのしれない。」
「もしその地震で津波が起きたら、名古屋の自宅にも迫ってくるので、長野県の別荘に逃げたらよい。地震の起きるタイミングの前に、先回りして別荘に行っていたら良い。そして、食料の備蓄をしなさい。」
というのが、その答えでした。
この点も、もう一度、念頭において行動しなければならないと思いました。
さて、今回の占いでお聞きしたことは、以下のことでした。
「現在、E社という会社が開発している、あるシステムの大幅な改修を、受注しようと営業を掛けているのですが、これはうまくいきますか?」
その案件について、次のような回答がありました。
「紆余曲折があり簡単には行かない。相手が迷っているようなので、を説得しなければならない。ただ最終的には、目標を何とか達成できるだろう。」
とのことでした。
最後に、一枚のカードを引いていただきました。そのカードの意味は、「最終的に、自分の意思が大切だ。」ということでした。
占いを通じて、さまざまな質問に対して、回答が得られます。
しかし、その回答をどのように解釈するか、そして、自分がどのように行動するかに、すべてが掛かっています。 (黒川 記)