別荘から名古屋への出張 | 新しいスピリチュアル ハッピーネット

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2021年4月22日 黒川裕司

昨日(R6/9/24)、別荘から車で、私が顧問を引き受けている会社の会議に、車に乗って出張してきました。





昨日は、午前10時過ぎに別荘を出発して、その会社がある地下鉄本山駅に到着したのは、12時45分ころでした。

トイレ休憩などを含めて、約2時間半程度の時間がかかりました。

別荘と名古屋の本山を往復するおに、合計で5時間程度かかったことになります。

その会議には、相手先の会社のメンバーが4人参加されて、私と私がお願いしたプログラマーを合わせて、6人のメンバーで会議が行われました。

会議の内容については、機密なのでここでお話することは出来ません。

私とプログラマーの方と相談をした上で、ある提案をさせていただきました。

その提案内容については、次回の打合せまでに、その会社の社内で検討していただくことになりました。

私は最近、新しい仕事のTV会議に、水曜日と、木曜日に出席していることもあり、ありがたいことに、結構忙しいです。

その会議で提案したことが、採択された場合、さらに忙しくなりそうです。

今回の出張は、初めての試みでした。

自分自身に片道2時間半の車の運転を、往復する体力があるかということを、確かめて確かめてみました。

私が、治部坂高原の別荘を譲っていただいた、前のオーナーさんは、88歳のご高齢になり、車の運転ができなくなったことが理由で、別荘を手放されました。

幸いにも、途中でトイレ休憩買物などをしましたが、疲れ果てて仮眠を取るような必要はありませんでした。

別荘に戻ったのは、午後4時半ころでした。

別荘に戻ると、猫のチコちゃんが、嬉しそうに寄って来てくれました。

空っぽになっていた餌の皿に、彼らの餌を入れてあげると、喜んで食べ始めました。

服を着替えて、出発時間までに作成できなかったブログを、アップロードしました。

そして、明日にアップするブログとして、この文章を書き始めました。

二匹の猫ちゃんたちは、私が朝10時過ぎにいなくなって、午後5時近くまでの6時間以上の間、留守をしました。

彼らは、飼い主が不在の間、どうしていたのか知るヨシもありません。

別荘の室の中の室温が、17度まで下がっていたので、石油ストーブにSWを入れました。





夕食を取って、落ち着いたところで、二匹の猫ちゃんたちは、リラックスをしています。

そういう点からすると、私が半日の間、別荘を留守にしたのですが、大きなストレスはなかったように思われます。

このくらいの外出、私の不在であれば、猫ちゃんには問題が起きない、ということが分かったのは、とても良かったです。   (黒川 記)