こんにちは!
熊本城横、熊本県伝統工芸館
の くろすけ です。
今日の熊本は、久しぶりに暖かい1日になりました。
お出かけするのも楽しくなりそうですね。
熊本の伝統的工芸品 肥後象がん
が、東京でもご覧いただけるイベントが始まります。
会場は東京の銀座です
銃の装身具に始まり、刀の鐔として隆盛した肥後象がん は、現在ネクタイピンやペンダントなど身につけるアクセサリーでお客様に喜ばれています。
今回は、インテリアをテーマとした「肥後象がん 」です。
ぜひ会場でご覧くださいませ。
~空間との出会い~
会 期
2013年2月5日(火)~2月11日(月・祝)
時 間
10時-19時
会 場
彩波画廊(いろはがろう)
東京都中央区銀座7-8-1 丸吉ビル1F
Tel.03-3289-0065
※入場無料
主催:肥後象がん振興会
後援:熊本県・熊本市・一般財団法人 熊本県伝統工芸館
総合プロデュース:田中美知代(株式会社ADA)
【 開催のことば 】
熊本の伝統工芸「肥後象がん」は、地鉄に金と純銀と青金で装飾を施す
約400年の歴史を持つ、刀の鐔などで有名な手作り工芸です。
工芸館は、平成24年10月1日~平成25年3月31日まで
熊本県による建物の耐震補強工事のため、臨時休館いたします。
期間中は巡回展開催します!
熊本県伝統工芸館ホームページ
http://kumamoto-kougeikan.jp/index.html
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