前回の、芦屋大学さんとの教育提携についての続きになります。
なぜ、この教育提携を思い立ったのか。
僕自身、日本大学野球連盟という組織に所属する大学の野球部にて、4年間の大学野球を卒業しました。
そこでは先輩後輩の上下関係があり、他大学との交流もありました。
しかしながら、18歳から22歳の4年間で、1年で平均20試合の公式戦という非常に少ない試合数が、技術の向上の妨げになっているのではないか。という風に感じていました。
上達には試合に出て腕を試す。これしかない。
独立リーグの利点の中で、多くの試合数とスカウトの方が来て頂ける環境というのがあります。
大学の年平均20試合と、独立リーグの年平均80試合(来季予定)レギュラー野手の打席数でいうと、大学野球が80打席で独立リーグでは、320打席になります。
この経験は大きい。しかも、公式戦のホンチャンの舞台で。
2005年8月、広島工業大学の4回生だった僕は、プロ野球選手を目指して四国アイランドリーグに大学を休学してチャレンジしました。
そこには様々な年代の選手がいました。元プロ野球選手が作ったプロの舞台。
そこで得たものは、非常に大きくこのプロジェクトを描くきっかけとなりました。
これを4年間のうちでチャレンジ出来れば必ず上達出来る。そう強く思いました。
僕自身の経験も踏まえて、芦屋大学さんとのお話をさせて頂く中で、質の高い指導をしてあげたいということ、きちんとした野球そして人間力を養える組織の形成というものを作り上げたい。
そんなお話をさせて頂く中で生まれた企画です。
現場のことを全て任せられる池内監督と山崎コーチという優秀な指導者がいて、芦屋大学さんというこれからを築いていくことの出来るパートナーがいて頂けているから成り立つこのプロジェクト。
さあ、いいものを作り上げていきます。