「高下さんは、24時間戦えますか?の人を揃えたがるからな~」
こう僕のことを評したのは、現在球団で理事を務めて下さっている佐藤さんでした。
職員さんにどうやって働いてもらうか、仕事をどう振り分けていくのか。
そしてそれをどう管理していくのか。この事一つとっても、経営者に求められるスキルはたくさんあるんだと身に染みて感じています。
そして僕の仕事のやり方は、営業に偏りすぎていることを感じています。
来季のことに取り組みながら、立ちはだかる大きな壁に、一瞬ひるみそうになることもありますが、そんな暇はないんですよね。
「トップに立つものは、尻拭きばっかりが当たり前じゃ」そう教えてくれたのは高校時代の恩師です。
今、トップに立ちながら僕の尻拭きをしてくれている多くの方がいてくれます。本当は僕の仕事なのに。
サラリーマンをしていた頃、残業で0時を回るのは当然でした。
事務所で寝ることが日常だったし、野球選手としての生活は、トレーニングやナイターなどで時間の管理は普通の感覚ではなかったように思います。
僕はこの仕事のやり方しかまだ知りません。他の方法を試すのは、この先にすることにします。
佐藤理事のおっしゃる通り、職員さんにはキチンと、休む時間と働いてもらう時間の管理をしないといけません。
野球教室を終え、風呂に入ってから事務所へ。
途中セブンイレブンで夜飯を購入。今夜の仕事は自分の中ではきのうの夕方までの仕事でした。
24時間戦えますか?
答えはノー。
でもそのくらいの気持ちで取り組みます。
うし、頑張るか。