書きたくなったから、書きます。
昨日、千春と会話しました。
千春の
なんの曲がいい?
に、なになにーって叫ぶ!!
とかじゃありませんでした。
千春が姪っ子に、声をかけてくれた。
千春が私に、声をかけてくれた。
千春が、
今日はさーあー⤴️、
1、2、3、
4列目?!
小学生?中学生?高校生?
と、姪っ子に声をかけてくれた。
そのあと、私に、
んじゃ隣は?
おばあちゃん?
お母さん?
私は1400人のお客様の中で、
千春に向かって2回も
オバです
と、声を出しました。
母と親父の座るこの席まで
私の声は、
ハッキリ届いたらしい。
昨日、
私と母と姪っ子は、親父は、
世界一幸せな家族でした。
千春は、最初から最後まで
ずっと姪っ子の目を見て
歌ってくれました。話してくれました。
千春は、動くのを止め、
私の目をじっと見つめてから
大きく手を振ってくれました。
ダブルアンコールを歌い終え、
本当のバイバイの直前、
マイクを投げる直前に、
叫ぶように、
高校生!!
また来ます!
と、言ってから、
マイクを投げました。
姪っ子の隣に座る私には、
千春が、ひたすら、ずっと、
姪っ子を見つめながら
歌っている、語りかけている
それが、ハッキリ感じられました。