アンコール

こんばんは　マッコリ大好き、こうがみくみこです

雪ーーーーーーー　降りましたね

正確には昨日まで大阪にいたので、降ったピークは知らず、

母からのこの、添付されたこの写真を見て、

わぉ　←こんな感じで、大阪で久し振りに会い、

一緒にランチしていたまさみと驚いていました

その足で、大阪から東京に。

いつもと違う真っ白な景色。

夜だったけど、関東へ近付くにつれ、

雪景色に変わってゆくそれを車内から見て、

少し興奮しちまいました

とは言ってもやはり危ないですからね、

気を付けて帰宅しましたよ

さて、タイトルの　アンコール

まだ少しBIGBANGの余韻に浸っています

ホントにね、ファンの方には大変、大変申し訳ないんだけど、

５人のメンバーも危うくて６人？

名前も分からないし、同じに見える

って言っていたんです

でも色々予習して、（←ゆみやムヒャンとね）

ライブ見たら、みんなそれぞれ個性が強くて、

しっかり誰が誰か把握して、楽しめました

小さい頃、光GENJIが流行っていても、ついていけなかった。。。

（年代が・・・あは）

バレエが好き過ぎて、好きがあると、他があまり見えないのは・・・

今も同じ。。。

曲もFANTASTIC BABYしか知らなかったけど、

今はある曲の１フレーズを口ずさんでいます

それがタイトルの　アンコール

逢いたくて 逢いたくて
あの海で 待っているよ
君への想い 朝も昼も夜も
逢いたくて You are my heaven

（↑Twitterにも書いたね）

MY HEAVEN
という曲の１フレーズなんですけど、

アンコール時、会場にいるみんながひとつになって歌っていて、

なんだかジーンとしてしまって

前にBUMP OF CHICKEN のライブに行った時も、

みんながSUPERNOVAのララララ～ヘイヘイヘイ～って

ひとつになって歌っていて、ジーンとしたっけ

以前のブログにも書いたけれど、ひとつになる空間が好きなので、

なんだか鳥肌が立ったと同時に、感動しました

好き、があれば、少しでもその好きと長く一緒にいたい、

少しでも長く感じていたい、そんなことを思う

アンコール　再び　もう一度

何でもかんでも自分に置き換えて考えてしまうわたくしめ。

『また会いたい』って思えるような人間になりたい、そう思う。

自分自身もね、また会いたい、またこのレストランに来たい、

またこの服着たい、またこの道歩きたい、エトセトラ

そんな『また○○したい』　の、

そんな何かの『また』に出会えた時、思った時、

嬉しく思うから、

自分も誰かの、何かの、その、『また』になれるように、

オリジナルを、たった一人の、６７億人分の１の、この時代の、この時の、

唯一でいることを誇りに思いつつ、高めて行きたい

と、そう思う。

それにしても、

歌手の方って凄いよね、一人の心を動かすのだって、とてつもなく大変なのに、

一人、二人、三人・・・会場を埋める人々や、

イヤホンを通して耳に、心に届けちゃえるんだもの

素敵だなぁ

私は歌手ではないけれど、

どの職業であれ、どこにいて何をしてても、

年齢、性別、全てを越して、

心を動かせた時、動いた時の　感動　を

いつも大切に、大事に

自分の思いを、相手に届けて行きたいな、感じていたいな。

そんなことを思いました。

チリにいた時の幼少期。　右が私。

最後に、大阪の友達、わかなと会った時、

この詩についても色々語ったので、載せます。

最後だとわかっていたなら（Tomorrow Never Comes）

「もし、ぐっすり眠っているあなたを見るのが ... 

これで最後だと知ってさえいたら、私はあなたをもっとしっかり、

毛布に包んであげ、神様の祝福を祈っただろう

もし、外出するあなたを見るのがこれで最後だと

知ってさえいたら、

私は、あなたをしっかり抱きしめ、キスをし、出かけるあなたを

もう一度、呼び止め、もう一度しっかり抱きしめたことだろう

もし、あなたの心からの、ほめ言葉を聴けるのが

これで最後だと知ってさえいたら

私は、それを毎日繰り返して見ることが出来るように、

あなたの言葉とその態度のすべてをビデオに撮影したことだろう。

将来の道を考えるための明日はきっとあるし、

きっと来ると考えている。

すべてをやり直すための明日はきっとくるはずだと、

私たちは考えている

「愛しているよ」といえる別の日がいつか必ずあるのだろう、

「何か手伝いましょうか」と言える機会が

またきっとあるのだと思う。

しかし、万一、それが間違いだったら、あなたはどれほど

愛しているのかを伝えられるのは、今日しかないのだ。

そのことを決して忘れないようにしたい。

若者にも、そうでない者にも、明日という日は

約束されているわけではない。

だから、今日こそ、あなたが愛する人をしっかり

抱きしめることができる最後の機会かもしれないのだ。

もし、あなたがなすべき明日が待っているのであれば、

今日実行してみたらどうだろう。

もしかしたら、明日は来ないかもしれないし、そうなったら、

きっとその日、あなたは後悔することになるだろうから。

笑顔を見せること、抱きしめたり、キスしたりするための

ほんのわずかな時間

相手があなたに求めている、唯一の、

最後の願いだったかもしれないそれらのことを、

多忙を理由に拒否してしまったとしたら、

きっと後悔することになるだろう。

だから、今日、愛する人をしっかり抱きしめよう。

そして耳元でささやこう

愛していることを、いつも大切な人だということを。

「ごめんなさい」「ありがとう」「大丈夫」

「いてくれてありがとう」と時間をとって伝えよう。

そうすれば、もし明日が来ないとしても、今日、この日に、

後悔することはないだろうから。」

どんなことも、伝え続けていたい、届けていたい、

どんなことも、感じていたい

おやすみ