人と自分を比較している時期(焦燥期)では
自分が本当に望んでいるもの(幸福へのパスウェイ)にバイアスがかかっており、判断に誤りが起こりやすくなる。
※ADHD人にとって焦燥という感覚は明らかに酸欠状態であり劇薬です!!!!!
①まず自分が焦燥期でないか、あるかに気が付くこと。
②焦燥期でない(比較不要。コツコツ期)➡問題なし。選択は間違ってない。継続。
但情報収集は慎重に行う(chatGPT4o使用等)
相談・自慢しない(ブレが生じる。反応は予想外のことが多い。)
選択の際には、本質を見る。<何のためにそれを行うのか、選ぶのか、
継続の終着点が「穏やかさ」につながるか>
ワクワクは良いが、急性ワクワクやワクワク過ぎは厳禁(焦燥と表裏一体なので)
ほどよいワクワクに着地する。(丁(穏やかにゆらゆら照らすロウソクの火))
自分の幸せは、穏やかな心であり、急速な恍惚
めんどくささ を伴わない
焦燥
(※経験上、これらを感じたらどんなに甘い蜜でも手を引く!
(つまらないなれど↑キモ↑(丁の宿命に沿う))
自分にとって不幸とは、 焦燥 を伴うもの。
集中不能
③焦燥期である場合➡行動しない。一旦ストップ。
Ⅰ何が原因かを探り出し、根本解決のための行動を取る。
Ⅱせねば。ではなく面白いから。を基軸に。選択(捨てる)と集中を実践する。
Ⅱやがて前向期に情動シフトするまで待つ。
➡②の実践。