先日、「幸せとはなんですか?」という質問をされました。

相談者は今の仕事が好きではあるが、給与も低く生活もままならない生活、少ない時には7万円程度、貯蓄なんてもってのほか。人生とは何なのか、幸せとは何なのか?と考えた様です。

幸せとは何だろう?

僕が思う幸せとは環境・状況により変化する、また現代の日本において基本的な幸せは以下ではないかと思う。


「幸せの定義は年齢により異なる」

第一期の幸せの定義の基本は、生まれてから親や身の周りに守られ続けた安全と比較する傾向にある。陸から海(社会)へ出て海原を突き進むよりも、安全で楽な陸(親元・実家)で好き勝手やっていたい、また、自分のやりたいように自由に生きたいと考え不安がない状態が幸せと感じる。


第二期の幸せの定義は、恋人といる時間が幸せであると感じる。見つめ合い夢を語り思い出作りが二人にとっての階段であると言える。


第三期の幸せの定義は、結婚し子どもに恵まれ、今まではお互いが見つめ合い夢を語った幸せから二人が一つの方向を見つる幸せに移行し、子どもの幸せをも含めた将来への歩みが幸せと感じる。家族の幸せ、子どもの成長が幸せと感じる


第四期の幸せの定義は、子どもが自分の元を離れ独立した事が一つの節目であり、親としての責任の一区切り、そして第二の人生の始まり。
また、子どもは生涯の相手を見つけ結婚し一つの形となる頃でもある。幸せの定義は家族から一族の幸と繁栄へと変わる


第五期の幸せの定義は、この世との別れを考えた時、人生を振り返り出逢ってきた人々や出来事への感謝、一食に感謝し当たり前の出来事である小さな事へも感謝し幸を感じる


人生には5期の幸がある

幸が自分から自分以外へ移り変わる時、人は大きく成長し幸のあり方と周囲への感謝を心から知る。

功雅、10歳の誕生日おめでとう。

「一度しかない人生だから悔いの残らないようにやりたい事をやらなきゃ!」


この考え方は、けっして間違ってはいない。
しかし、「自分の人生は一度しかないんだ!」ということに固執してしまい、
その人生を有意義に過ごすための焦りから、例えば他の人を傷つけたり、
例えば他の人を踏みつけたりして、自分の幸せだけを求めてはいけない。


他人の人生を無視してしまうことになります。

人生が一度しかないのは、自分だけじゃない。

全ての人にとって人生は、一度しかない、かけがえのないもの。

だからこそ、人は、人として生まれたからには、
互いを尊重し合いながら生きてゆくことが、
大切なのだと僕は思う。


皆さんの一日が素敵な一日になります様に☆

5月17日 おはようございます♪




kotodama


継続という道は頂へ続く道


頂を目指す者は必ず試練をくぐらなければならない
私達の私生活においてこの状況は常に存在する、その苦しみは時として喜びへと変化し成長するための原動力となる


決して楽な道のりではないが神々しい光が待ち受けている


人はその光を栄光や名誉と呼ぶ

頂へ到達した者しか味わう事が出来ない感情がそこにある

また、その光は己を照らす光ではなく己が自ら放つ達成と言う名の幸福感であろう


多くの経験をし苦しみを味わえ、そこから学び全てをプラスの力へ変えるのだ


そして忘れるな、この世には更に高い頂があることを。




kotodama

人生の苦難をハードルと捉え生きる事が出来るのは自信からではない

人生が喜びで満ち溢れているから心に余裕があり、支えてくれている人が周りにいるから超えられると感じるんだ


つまり心の置き方だけではなく今の環境が自分の助けとなっている


そう、支えられているんだ。


人生は非常に難しい

この環境を作る事がいかに大変なことか。


作ろうと思いすぐに作れるものではない、そこに必要なのは互いを知り、信頼をステップさせること、そう、思い遣りの階段だ。


常に互いが同じ段にいるとは限らない

ちょっとした出来事が、互いの距離を気付かせる

私はここまで登ってきたのに、何故、あなたはまだそこなの?と思う事もあるだろう

人の多くは「こんなに想っていたのに」「こんに信頼し尽くしたのに」と思うこともある
また、人の多くは受けた恩恵よりも自らが行った奉仕を大きく感じるもの



でもね、あなたがその人に対しそう思う気持ちを持たせ、行動させたのは、その人であるとういう事。

あなたが想いをかけたい、奉仕したいと思える人であったということ。

何より、受ける以上の愛情より多くの愛情と信頼を自分自身が持っていなければ人は深い仲にはなれないということ。


こんな人だと思わなかったと感じるよりも、この人のいいところはここだった。と思えなければ出逢いを宝にすることは出来ず、この人の苦手なところは私には出来るかなと思える余裕が人を新たな出逢いへと導くのだと僕は思う。





kotodama



よく笑う人は
よく泣いた人


よく大丈夫と言う人は
よく無理をする人


よく強がる人は
よく我慢をする人


幸せな人は辛さを知っているから
優しくなれる

強くなれる
今は幸せになる途中だから辛い
この「辛」い気持ちに
幸せになれる「一」の欠片を
足していくのが人生



kotodama

◎リーダーシップの条件


・明確な問題意識

魅力的なリーダーのほとんどは「課題とは何か?」という問いに、明確な答えをもっています。問題意識はリーダーシップの源泉であり、同じ問題を解決したい仲間が自然と集まってくるものです。


・失敗を恐れない

優れたリーダーは失敗を恐れません。彼らのアクションのハードルは、周囲からしばしば心配になるほど低く、思った以上に低いのです。「え!そんな見切り発車して大丈夫!?」と心配になるほどです。

しかし、優秀なリーダーは、実のところ見切り発車をしているわけではありません。他人が理解していない、独自の合理的な直感にもとづいて行動しています。他人とはリスク許容度の基準が違うわけです。


・非常に柔軟

優れたリーダーは自分を変えることを恐れません。”今”の自分という存在が最高で、成長前の「過去の自分」をどれだけ多く作れるかが、優れたリーダーにとっては重要なのです。


・モチベーションを管理しない

優れたリーダーは、自分の意志に忠実に「やりたいこと」を行うので、モチベーションを管理する必要がありません。しかし、チームが大きくなると、他人とのギャップに悩まされることも少なくないようです。「何故みんな本気にならないのか?」と。


・すべては「成長」のために

魅力的なリーダーの多くは、チームで行う「GOAL」(目的)を、自分自身の成長のためと考えているようです。
彼らにとって、試行錯誤して、自身の能力を向上していくことが、人生の喜びです。そして、経験値を積み、自分ができることを増やしていくことが、人生の目的です。ゆえに、「金」のためと考えることはありません。

彼らは常に自分自身と戦い、永遠に満足することはありません。周りには「競合」は存在していますが、それは自分への戦いでもあるのです。


・日常生活を楽しむ

ポジティブな感情を重視していることも、魅力的なリーダーの側面として挙げられるでしょう。
やりたいことをやることの重要性を良く知っている彼らは、遊ぶように仕事をすることを推奨します。



◎運が良い悪い人


・運が良い人と悪い人がいる

何でもトントン拍子に進む幸せな人と、不運続きの人がいる
同じような条件の人でも、運のいい悪いで人生は変わる


・運がいい人は、利己的じゃない

人を押し倒そうとしない
人を押し倒そうとすると大抵の場合、一緒に自分も倒れてしまう。


・他人が話せる場をつくっている

他の人たちにとって、魅力的な会話をすることができる場があることは、結果的に自分のチャンスにつながっていく。


・利己的な考えの人は、長期的に考えて良い出逢いが来ない

利己主義者が本性を隠しても、人はそれを察知できるためバレる
たとえば、いい人だと思っていた人物が店員にとった横柄な態度を垣間見たり、目が笑っていないことを発見した瞬間に感じる違和感などがそれにあたる。


・他人に配慮できている

助けを必要としている人がいたら助けている
その結果、周りには優しくて幸せな人たちが集まる
他人に配慮が出来る人ほど得するという研究結果もある
人は必然的にいい人のほうをパートナーとして選ぶ。


・行動が早い

運が悪い人は、決まって「遅い」
「スピード=運のよさ」である
運というのは、行動しない限りどうにもならない
うまくいかない人は「自分の遅さが原因」ということに気づかない
仕事や恋愛でも、慎重になりすぎていることがマイナス要因を招いていることに気づいていない。
自分のやるべきことに向けて行動を起こすと、運はその後についてくる


・自分で「運が良い」と言える

逆に運の悪い人は、言い換えれば自分の失敗を認めることができない人。


・うまくいったことを考えるようにしている

運がいい人は良い時のことを覚え、悪い時のことを忘れる


・新しい挑戦やスキルアップに積極的

新しい経験や、普段の習慣が壊れることに対してオープン


・持っているスキルの種類が多い

スキルの種類が多ければ多いほど、ステップアップできるラッキーな人になるチャンスは確実に増える。


・幸運とは普段の行いがもたらす「ご褒美」

本人が生まれたときにある程度決まっている宿命と、本人が変えられる運命の2つがある
幸運とは、普段からやるべきことをしっかりやっている人に贈られる"ご褒美"のようなもの
他力本願では人生は上昇しない
力強く生きていく人は、運の悪さを跳ね返せる
どんな逆境であっても人間性や情熱、努力でひっくり返すことは可能。




kotodama

最近の若い子はキレやすい。小さな事でもキレる。

キレる=怒るという事は許容範囲を超えるという事だと思う。
何故、こんなに許容範囲が狭いのか、心にゆとりの無い時代ではないと思う。

むしろ、戦後の方がゆとりが無いはずだろう。

そう考えると、ゆとりではなく我慢・忍耐という事になる。
また、集団意識よりも個人的感情が優先されているからではないかと思う。

我慢できず感情が先走る若者。

添え木の無い蔓(つる)が周囲を巻き込みながら楽な方向に伸びる様に

最近の若者も自分の意見に同調しない者や気に障る者は避け楽な方(同調する方)にのびて行く

そこで起きるのは同類の集結。

すると同じ価値観であるが故に、正しくない事であっても周囲の意見(自分に同調)した答えが正しい答えであると置き換えられてしまう。


同類の集結社会が成り立ってしまっている現実がそこにある。


言わば、我儘っ子独自の社会。


まさに、「水は方円の器に随う」だと感じる。


我慢できない(キレやすい)若者を添え木の無い蔓と例えたが、そんな蔓の種をまいた者の責任が一番大きい。

子は親の鏡とも言うが、親の教育や愛情で子供の人生は大きく変わる。

その子の今の現実を作ったのは言うまでも無く親。


ズレた教育がズレた子を作り、それが当たり前の様になりズレたCM(某スーパー)までも流れる現代、「硬い」「厳しい」「昔の考え」と言われても、そろそろ正す時なのではないかと僕は思う。



kotodama

・週1回、月曜日に…など、お金を引き出すリズムがある

計画的に使えているからこそリズムが生まれます。



・「使うための貯金」と「将来のための貯金」を区別している

結婚式や葬式の祝儀や香典などの突然の出費、貯金ができている人は、不意の出費にも対応できるように考えています。

・「使うための貯金」と「将来のための貯金」を区別している



[実際にお金を使うとき]

・買いだめをしてない

安いからと買いだめすると、不要なものまで買い、結果的に浪費になることもあるそうです。


・貯金できる人は、大きなお金を使える

お金の大切さを理解できているので、必要なものとそうでないものを見極めて、判断する力を持っているからだそうです。

・できる範囲で他人のためにお金を使える

お金に好かれるためには、他人のためにお金を使う事も大事なんだそうです。決して見栄をはらず、「できる範囲」が重要とのことです。

・財布の使い方がキレイ

貯まる人の財布はすっきりとして美しい財布が多いそうです。毎晩レシートを抜きお金の向きを揃え、きれいに拭いて手入れしている人もいらっしゃるそうです。


[普段から気をつけていること]

貯金に手間ひまをかけない


人は面倒なことはなかなか続けられないのが現実。「自動積立」を利用したりして、手間をかけないようにしている人が多いそうです。

・虫歯がないようにしている

自己管理をしっかりできている証拠。しかも歯医者って長く通うことになると治療費も馬鹿になりませんよね。「虫歯をつくる」=「借金をつくること」…。


・時間に余裕を持たせて行動している

朝少し早く起きてお弁当を作ったり、終電時間は予め調べタクシー帰りを避けるなど、時間に余裕を持たせて行動する傾向があります。


・靴の手入れが行き届いている


人の足元は「どれだけ気配りできるか」「どれだけ心余裕があるのか」のバロメーターだそうです

・お金がなくても「お金がない」と言わない

お金がないということは、自分の人生に対する言い訳であって、身の丈にあった生活さえしていればお金がないということはないからだそうです。


kotodama










4、5年前ぐらいだろうか、沖縄県のとあるマリンサービスの会社の方々と打ち合わせをする事となった。

打ち合わせの内容は沖縄のサンゴ保全に関しての話で営利を目的とはせずにボランティアで良くしていこうという話。


そんな話の中、本業のネット関連の仕事の話となり、一人の社長がうちのホームページをちょっと見てほしいと言われ、その場でホームページの解析を行った。

解析したところ、素人目には綺麗に見えるが我々プロから見ると決して良い状態ではなく、検索エンジン(YAHOO/google)からの評価も良くない状態(検索結果で上位表示しにくい)であった。


改善策や検索エンジンの特徴など評価基準について話をすると、その社長(社長A)は「是非、うちのホームページをリニューアルしてほしい」と言い。

隣に座る社長(社長B)もうちのもリニューアルしてほしいと言う話になった。

実はこの社長Aと社長Bは昔からの付き合いがあり社長Aは社長Bの後輩にあたる人物である。

ここからは分かりやすく社長Aを本田さん、社長Bを松田さんとしよう。

数日後、提案書等を持ち部長と二人で本田さんの自宅へ向かった。
本田さんの自宅へ着いて数分後、旅行雑誌等で広告を任せているというデザイナーGさん(日野さんとしておこうか。)が現れ名刺交換。


ホームページに使用する素材等は観光雑誌で使用しているものと同じものを使い紙からきたユーザーがホームページを見ても違和感が無い様にする為だ。

その為、デザイナーの日野さんから使用するデータを受け取る段取り等を行った。

打ち合わせは、にこやかに行われ重要な部分も順調に進んでいた。

それから2週間後、うちの事務所に本田さんの先輩にあたる松田さんが従業員3人を連れて来社した。

ホームページの担当を連れて行くと聞いてはいたが3人くるとは思わなかったが挨拶を兼ねて店長さんとスタッフさんも一緒に来たらしい。


松田さんが「うちの今のホームページはこの子が一から作ってくれたんですよ。」と言い担当者として紹介されたのがDさん(鈴木さんとしておこう)。


鈴木さんは素人ながらも何年も修正を行いながら自社のホームページを作って来たという。表情を見る限り、自分の作って来たホームページを潰して新しくするのが好ましくないと感じている様な表情であった。
それは打ち合わせ中、松田さんが鈴木さんの表情を伺いながらの姿や雰囲気で感じ取れた。



この打ち合わせで決めた事は、デザインは鈴木さんがある程度、イメージしているので全て素材等も指定する。御社はホームページとして組んで頂きデザインも文言も鈴木さんが基本的に用意してデータ投入するというものだった。


この日の話はこんな感じでまとまり打ち合わせが終了した。

それから数日後、最初に打合せを行った本田さんの事務所へ伺い店内やサービスについて打合せ。
3つの店舗を運営しているがコンセプトがそれぞれ異なる。
ユーザーが最も好み数字に繋がるのはどのデザインかを知る必要性があった。

3店舗まったくと言っていいほどコンセプトや紙でのデザインも異なる。
一つは子供やファミリー向け、一つは完全女性向け、一つは年配者向け。


さて、観光客が好むもので万人に受けるものを作りたい。
そう感じた我々は沖縄県の最も人が集まる場所でアンケートを行うこととなった。

もちろん、そんなお代は頂いていないがプロとしてこの程度は当たり前と考えているからだ。

沖縄県の観光客が最も集まる通り、国際通りにて観光客に声をかける。

「こんにちは!ご旅行ですか?実は今、色彩とデザインについてのアンケート調査を行っているのですが20秒程度で終わるのでご協力頂けませんでしょうか?」

たった20秒。しかし、内地の都会暮らしの方々はキャッチ慣れしているせいか素通りする人が多い。

それでも何度も何度も声をかける。



結局、2日程度で終わると思っていたが一日10時間、10日近くかかり、目標の100人アンケートが終了。

最後に何故、このデザインを選んだか、どにに最初、眼が行き何処を次に読んだのか。決めてはなにか。など詳しい情報を得ることが出来た。


アンケート結果を本田さんの事務所へ行き報告。本田さんは「えっ、真夏に一日10時間、100人ものアンケートを?ここまでやってくれるなんて」と喜んでいました。

本田さんも知らなかった生の意見を我々は得る事ができた。これは我々にとってもいい情報であり経験となった。


そして、基本デザイン(方向性)が決まった。

本田さんのところのホームページはデザイナーの日野さんからデータをもらう関係上、まだまだ先(2・3ヶ月)で良い事から作業自体は後に行う事に。

3人の従業員を引き連れ来社した本田さんの先輩にあたる松田さんのホームページから着手となった。



松田さんのところの担当、鈴木さんからデータを貰いホームページ作成開始。

打ち合わせ通りデザインはうちのスタッフがデザインを行った。
鈴木さんから送られてくる素材を活かす様にデザインをしたのだが、鈴木さんがイメージを違う。
こんなイメージ、というかこのまま同じものを作ってほしいと完成状態の画像を送信してきた。

えっ?このデザイン?これはないだろ・・。そう感じたうちのスタッフが僕の部屋へきて説明した。

実は鈴木さんがこと同じく作ってほしいというのですが、これはあまりに素人過ぎて不味くないですか?

どうします?言ったとおりに作りますか?

参ったな・・僕から直接鈴木さんに聞いてみるよ。


鈴木さんにすぐに電話した。
「お忙しいところスミマセン。頂いたデザインですが、素材と考えますとちょっと色合いを優ししくした方が良いのではないかと思いまして。」松田社長様も同じご意見でしょうか?

鈴木さん「ん~でも、うちはこういうイメージ(コンセプト)ですのでうちの社長も任せると言われてますし、これでお願い致します。」

そうですか、では、再度、コンセプトも含め確認のため、御社にお邪魔させて頂きお打合せをさせて頂けますでしょうか?

鈴木さん「あ~はい。わかりました。」では○日○時でお願いします。

我々は指定された時間に伺った。

社長の松田さんもいると思ったがおらず、鈴木さんのみであった。(忙しいらしく海に出ていると言う)

打ち合わせの結果、デザインも下層ページ(全ページ)も鈴木さんのイメージ通りに行う、社長が全て僕に任せているので問題ない。との事であった。

とりあえず、その日は帰社することに。

本当に大丈夫か?最初の打ち合わせと話が違うしな・・・。

僕は松田社長の携帯に電話した。
呼び出し音は鳴るがでない。忙しい様だ。

それから数日おいて携帯に2回程、店に3回かけたが社長不在で繋がらなかった。
ま、沖縄の夏は繁忙期、一日300人近くを十数名でまわしているから仕方ない。


電話がダメなら何か贈り物でもしてお礼の電話で事の内容を話そう。
(まさか、御社の担当である鈴木さんのデザインやイメージが酷過ぎるから社長に確認したいから返事くれともいえないし・・)

東北の実家に電話し市場で鮮度のいい魚を直送で届けてほしい。
発送後、3日目の昼には那覇で受け取りたい。
結構難しいが運送会社に無理言って鮮度のいい魚介類、約50品の詰め合わせて2セット注文した。

一つは連絡が取れない松田さん。もう一つは本田さん。
(まさか、松田さんだけというわけにはね・・・。)

もちろん、高級な品で長距離空輸だからかなり金額はした。
がしかし、後に問題となるなら安いものだ。と思った。

品が届き本田さんから「こんなに沢山頂いて有難うございます。」と連絡がきた。
さて、次は松田さんから連絡が来れば・・。

何日待てど連絡が無い・・・。

仕方がないので携帯へ電話。

出ない。

店電へ電話。

海へ行っている。



これだけの品を送ってお礼の電話がないなんて、僕の常識では考えられないが・・ま、人それぞれか。

ここまでやったんだ。仕方ない。

もっと早く作業できませんか?と鈴木さんからも催促がきてるし・・。

そして我々は鈴木さんが言うデザインでホームページを作成する事に。

一ヶ月程度で完成し一般公開。

それから本田さんの方のホームページの件で本田さんの事務所へ打ち合わせに行く事に。

本田さんが言った「松田さんのところの(ホームページ)あれはないよ。」

実はこの頃、松田さんのところの紙(雑誌)を任されているデザイナー(日野さん)からデータをもらう約束だったが「あ~うちは完成したら素材は全部、捨ててるからね。途中のデータはないよ。殆ど」と言われていた。



それでは話が違う・・・。

本田さんに言った。我々もデザインについては担当の鈴木さんに言ったんですが鈴木さんが全部、この通りに作ってくれと言われたんですよ。
社長の松田さんにも何度も連絡したが繋がらないし。(連絡手段の為に贈り物もだした事はあえて言わなかった。それは本田さんに失礼であると感じたからだ)

そんな話をしているとデザイナーの日野さんが現れた。

明らかに前回、会った時と雰囲気が違う。目をそらし態度も大きい。

何か起きるな・・と感じた。


本田さんがデザイナーの日野さんに、これどうですかね?と言うと、(事前に提出した本田さんのところのホームページのデザインを見ながら)ん~これはちょっとないんじゃないかな。
では、再度、打ち合わせさせて頂きご希望通りのデザインに仕上げます。と言った。

(ま、この打ち合わせまでにコンセプトも含め実際に、そのお店やサービスを見学に3回足を運びスタッフの方からもお話を伺っている。 余談だが、繁忙期は若い女性客も多いのでスタイルのいい女性は目の保養ですよ。なんて言われたな・・。そんな眼でお客さんを見ているのか・・・と引きましたが(苦笑))

すると日野さんは「お宅じゃむりなんじゃないのかな・・」途中でも辞めた方がいいよ。
知り合いのWEB屋がいるので、そこ紹介してもいいんだけどな。本田さん、あそこ紹介する?と言い出した。

その後、良く覚えてないが日野さんが大声で「お前らいいから辞めますって言え的な事を言った。」

辞めると言うまで怒鳴り散らす雰囲気、というか、いつまで粘るんだという表情であった。

本田さんの表情もまだ粘るか・・的な感じに見えた。



僕一人じゃなく従業員2名も同席していたので、従業員には本当に申し訳ないと思った。

従業員が「もう、いいんじゃないですか。松田さんのところもあんなだし・・」と言わんばかりの眼で僕を見た。

納得いくように修正すると言っても既に先方の腹はきまっているだろう。日野さんの来た時の態度から最初からそういう話しにするために呼ばれたのだと気付いた。



そうですか、わかりました。では、今まで制作した分(ブログのカスタマイズや構築分を考えると50万程)はいりません。

引き継ぎは日野さんが語る業者が行う事に。
その業者の電話番号を教えてもらい、データを渡す約束をしました。

そして御返金は明日にでも行います。そう言って立ち上がり深く頭を下げて玄関で再度、有難うございました。失礼致しますと言って後にした。


翌日、朝一番で全額を返金した。



引き継ぐ業者へ連絡し日時を決めた。
(○月○日以降であればいいです。そう先方が言うので、わかりました。では ○月○日○時にお伺いします。そうメールで連絡した。)

で、その約束の日、先方の業者の住所へ行くと鉄筋コンクリの打ちっぱなしのアパート。ここ?ここなのか?玄関へ行くと社名の表札が。

間違いないな・・。呼び鈴を鳴らす・・・。ピンポーン。

10秒ぐらい経ったら男性が現れた。
「○○株式会社の○○ですが、本田さんのところのデータお持ちしました。」

男性が大声で「急になんだ!こっちは昨日、徹夜作業で寝てたんだぞ!」

いや、お約束させて頂いてデータをお持ちしただけですが・・。

男性「メールの返信は最後あったのか?(はい、その日時で)と無かったろ!」
と大声で言うので、この日以外ならいいです。と言われ本日の日時でご返信したのですが、すみません。と謝罪した。

普通、この日以外ならいつでもいい。いつがいいの?って聞かれて日時指定したら決まると考えていたからだ。

ま、後から考えれば、メールのやり取りをしたのは女性スタッフでこの男性ではない。
という事はこの男性が打ったメール、もしくは従業員であっても親しい中であるのだと感じた。後に知る事となるが、女性スタッフ20代半ば?とこの50代の男性(代表)は元夫婦だという。
ま、どちらにせよ、最後の最後に返信しなければ了承したと考えないのは僕には理解できないが・・。(あそこまで詳しく決めておいて)


ここまでの流れでお気づきだろうが、発端は自分で作ったホームページをリニューアルされるのが嫌だった鈴木さんが原因であろう。

これも後に知る事になるのだが、鈴木さんは社長の松田さんに僕のイメージとは違うものをつくり勝手にこんなものを作った。これで納品だそうだと言ったと言う。
そんな事は言ってないと話してくれた人(本田さん)には言ったが、本田さんも松田さんに「あの業者は僕も切ります的な事を言ったのだと思う」以前から僕は松田さんにはお世話になってきたので松田さんが困った時は僕が変わりに動いて片づける」なんて言ってたからだ。そして以前、聞いたのは同じ様な事を以前も行い金を取ってやった(WEB業者から)と自慢げに話していた事もあった。それも2社らしい。(厳密には1社から金を取り1社は逃げ回っているなんて言ってたな)

※同業からは気を付けろと言われていたものの、そんな人じゃないと思って仕事を受けたんですよね。


※余談であるが、この事件の1年半程前に知人の電気屋の社長に紹介されたのが本田さんの母親に会ったことがある。沖縄の古いしきたりや伝統に詳しく、僕のもう一つの仕事でインタビューの対象として人を探していたところ紹介されたのだ。
会ったのはリゾートホテルのロビー。40代の男性を子分の様に従えてソファーに座っていた。印象はド派手で教祖様の様な出で立ちであった。
あ、あなた?今日の人。
で、あなたはあたしの何が目的なの!?あたしの名前?あたしの本について?と聞かれた。正直、こんな事を言う人は初めてであったので驚いた。名前?本?本をだしているのかこの人は?電気屋の社長に紹介され旨や経緯を話した。


あ~あの電話くれた方。携帯教えたかしら。。良く分からない人だけど。
あ・・そんな感じか。と思ってると。今日はあたしがお茶をご馳走してあげるから、今日はもう帰りなさい。そう言われた。会って3分で?は?と思いましたが、「そうですか、お忙しい中、有難うございました。お茶はまた次の機会で。失礼します。」と言うと、わかったは、じゃ少しだけお話してあげるわよ。と言い、話はせずに僕の仕事や出身などを聞き出しました。あなた面白い人ね。今度、いい人に会わせてあげるわよ。と言い。20分程、お茶してその後はもちろん会っていません。

ま、そんな事もあり「親子」だなと。。

それからこの2社とはかかわらない様に距離をとっていた。


しかし、それから約半年後に日野さんから電話がきた。あなたの会社が運営するホームページにうちの素材が使われている。ま、詳しくは本田さんから。と言って電話を変わる。本田さんがうちの素材が使われていると知りデザイナーの日野さんに相談したという。
素材とは本田さんのホームページを作る際にうちの会社で作成した素材で日野さんのデザインに似た素材の事を言っていた。
これはうちのホームページに使用するために作成したものではないのか?という。
しかし、契約書も交わし返金がないのにも関わらず50万も赤字で返金処理し作った物に対しOK出しておいて、後にいらない。と言ったのはそちらですし、似た素材になっても構わないと著作の許可も頂いたものですよ。そもそも作成したのはうちなので、経緯を考えれば使用しても問題ないという認識でいたのですがと伝えると。


デザイナーの日野さんに電話が代わり、大声で怒鳴り散らしてきた。
今までも同じ様な件でこっちは何度も何度も裁判してきてんだ、お前の会社を訴えてもお前らが勝てるわけがないだろ。お前の会社に何があるかわからないが、そこにあるものも全部、回収することもできるんだ。こんな話を20分近く。話し方はサラ金の取り立ての様なヤクザかと思う様な口調でした。
で、どうすればいいんですか?と聞くと誠意を見せろの一点張り。金ですか?と聞くと金かどうかはお前が決める事。どうやって納得させるんだ。1万、2万じゃガキじゃねんだからな。と言うと、前回の奴は仕方ないから50万で和解してやった。


お前はどうするんだ!!あぁ”~おい!
こんな話が10分続く。そしていくらなら出せるんだ。という話しに。で、ここでは言いませんが、面倒すぎるので金額を決め。現金書留で送れというので住所を聞いたら本田さんの会社宛。ま、本田さんだとバツが悪いし日野さん宛だと脅迫と言われた時に立場が悪いからだろう。


鈴木さんの策略から始まり、松田さんとの縁切れ、本田さんの落とし穴にはまり、日野さんのタカリに遭うと言う出来事でした。


今思えば、仮に鈴木さんとの状態を本田さんに言って、本田さんから松田さんに言ってもらっても同じ事だったのかなと思います。それは僕の前の2社も同じ様に打ち合わせを重ねてOKもらっても結果が同じ(状況により返金請求・作業分は全額未払い)だからです。


補足
元本田さんのお店で働いていたという従業員と本田さんの同業から本田さんについて聞いたことがありました。本田さんは繁忙期の夏に前にスタッフを大量に入れて繁忙期が過ぎると、あそこが悪い、ここが悪いと過剰に指摘しクビにする。

クビにしないと冬場の閑散期で正直、人件費がかかりすぎる。同業もあれは入れ替えすぎだよ。ま、あの人が、この辺りの海を仕切ってるから誰もたてつかない、いや、たてつけない。んだよ。
と聞かせてくれた。