新しい道へ 光を求めて  『ラー』からのメッセージ その3 | 宇宙(そら)からのささやき/地球外生命体の魂で生まれて

宇宙(そら)からのささやき/地球外生命体の魂で生まれて

高次元の存在から受け取ったメッセージを主に書いています。ufoを撮影した写真や動画、神様のお話も投稿しています。心霊体験も時々投稿します。

こんにちは。

 

しばらく時間があいてしまいました。

 

皆さま、お元気ですか?

 

ラーからのメッセージ(宿題)をお伝えしたいと思います。

 

愛とは何ですか?

です。

またもやシンプルな問いですね。ですが、第4密度に入ったこの場所では、大変重要なのです。

 

私たちが考える、、、思うところの愛とは何でしょうか?色々なパターンの愛を思い浮かべるのではないでしょうか?

 

難しいですよね。正解はこれだ!!がすぐには出てきませんよね。

 

彼ら(地球外知的生命体)の定義の「愛」とは何でしょうか?

 

地球の言葉でいうと、自己のエゴが全くないクリアなエネルギーの交流といいます。

 

大変言いにくいのですが、地球人の中で全くエゴがない「愛」はほぼ、存在していません。

 

えっ!?と思いましたよね。

 

自己満足の愛が溢れている社会の中です。これは「エゴ」がなくクリアな愛ですと、私たちは判断できないというのが現状です。

 

『私は、愛溢れる人間です。』と思って生きている人もいるでしょう。

 

ですが、これも愛、あれも愛、、、と語る。もしくは、思っている人は大きな誤りです。

 

どうして誤りなのかといいますと、語らずとも思っている時点でエゴが発生しているからです。

 

さて、皆さんの愛の定義は何ですか?

 

考える愛とは何ですか?

 

 

私の近況報告

 

彼らとは、宇宙船越しですがお会いしています。

写真、動画など記録に残しているのですが、新しいスマホに変えてからどうパソコンに読み込むかがわからなくて困っています。

コロナウイルスの感染が世界に拡大する前には、頻繁にかなり近い距離で大きな光となって現れます。

最近2月7日以降、彼らの活動は落ち着いてきました。

少し感染が落ち着いてくる傾向にあるのかもしれません。、、が油断大敵なのは変わらないと思います。

定期調査船は、人種?でいいのかしら??交代制で地球の上空はるか上に来ています。

彼ら(地球外知的生命体)は、時々ではなくずっと何万年も変わりなく地球を、私たち人間を見守っています。

何回もお伝えしていますが、彼らは救世主ではなく一緒に成長していく仲間です。

私たちはもっと、彼らに寄り添える存在に成長しなければなりません。

 

地球時間でいいますと、第4密度に完全に移行するまでに3万5000年かかると推測しています。(地球外知的生命体の予測)

私たち(子孫たち)は、それまでに地球という母体に残っているでしょうか?

今、私たちの思考、潜在意識が未来にどのように影響を与えるのかを少しの時間でもいいので考えてみてください。