こんにちは😊
今回は、私の中でモヤッとしていた都市伝説。
地底人、いる？いない？
皆さんは、地底人が存在すると思いますか？
私、ずっと「存在する」と思っていました。
根拠は全くありません。
ビッグフットも地底人らしいという話がありますね。
どうなんでしょうね
このモヤモヤに答えてくれたのが、地球外生命体であるプレアデス人です。
以外ですよね
では、彼らから聞いた物語です。
人間がまだ、少数派だった時代。他の星から生命体が地球にやってきました。
彼らは、宇宙の旅人でした。
知識や見聞を広めたくて、この宇宙を旅する生命体です。
旅人であった彼らは、生まれて新しい惑星をみつけます。
青く輝きを放つ星、地球です。
魅力的な地球に彼らは地上に降り立ちました。
彼らは、見た目の美しさとは反して、過酷な環境に驚きました。
太陽から降り注ぐ光線（紫外線）が旅人たちには合いませんでした。
彼らは、太陽が沈んだあと地球の探索活動をすることにしました。
太陽が沈んだあとであっても、紫外線の影響があったそうです。
彼らは見たこともない植物に大変興味を持ったそうです。
彼らはもうしばらく、地球を研究してみたいと考えます。
どうしたら良いか。
そうだ！強烈すぎる太陽光線
から逃れるには地面の下に
いれば良い
彼らは地下で地球に滞在することにしました。
何かのトラブルで地下に戻れなかったときは
木々深い森に身を隠しました。
彼らは今でも、定期的に地球を訪れているそうです。
彼らは、研究員で決して人間を傷つけるような行為はしないそうです。
が、時々人間の食べ物を盗む人も・・いるらしいです。（ジャムとかパンとか。おいしいのかな？）
彼らの容姿は、身長が80〜100cm。
肌の色はピンク色で、体をぴったりと覆うように茶色のつなぎのスーツを着ています。
頭は大きく、目も大きい。
目の色は、赤茶色。
体は華奢で足のサイズも小さい。
地球に来訪するときは、15人くらいで来るそうです。
彼らは人が少ない場所に現れます。
本当は人間がいない場所が理想ですが、近年は人間がいない場所が少ないと嘆いているとか。
地球は、グレイや爬虫類タイプ、ヒューマンタイプ以外にもたくさん宇宙からの来訪者が訪れているのでしょうね。
こびとの宇宙人を教えてくれたプレアデス人は、
その小さな宇宙人と話をしたことがあるのでしょうね
こびとの宇宙人をみたら、騒がずそっと見守りましょう。
そうだ。
ビッグフットについて前にも書いたことがあったと思いますが、もう一度書きますね。
地底人説で上がるビックフットさんですが、
彼らは地底に住んでいるというより、私たちが
存在している空間域とは別の空間域にいるらしいです。
へですよね。
地球も他の惑星も多次元空間があって、
今、人間が生きている空間域もその中の1つといいます。
すんません
自分で書いていても全て理解できていません
うーんと、彼らがいうには、簡単にいうと過去も現在も未来も同時に存在していて、本来ならば、どの時間域にも人間は行けちゃうはず
とのこと。
それが出来るのがビッグフット
だといいます。
彼らが好むのは、時空の隙間らしいです。
目撃されるビッグフットは、時空の隙間から出てきた個体であるとプレアデス人はいいます。
ビッグフットとは、会話が出来ないとも話してました。
周波数が違うそうです。（脳の周波数だと推測します。）
プレアデス人から聞いたこびとの宇宙人と
地底人ではないと判明したビッグフットのおはなしでした。