甲府市内を中心に、令和2年度予算から始まり、令和1年度の長崎幸太郎山梨県政初めての決算について、県内に県政報告Vol 4をお届けして参ります。
議会発言での内容として、
本年令和2年度の山梨県予算については以下の通り、
①起業・創業活性化事業(予算概要P23他新事業・経営革新支援課)について
②特用林産物産地化販路拡大事業(予算概要P40林業振興課)について
③幼児教育センター事業(予算概要P77義務教育課)について
④医療的ケア児支援人材育成事業(予算概要P99障害福祉課)喀痰吸引研修について
⑤一級河川の洪水対策(統合一級河川整備事業費、予算概要114ページ)について
昨年度令和1年度の山梨県決算については以下の通り、
①県産農産物等のブランドを全国浸透させる推進(主要施策P23、決算報告書P196、説明資料P6)について
②本県の財政運営(主要施策P137、歳入歳出決算審査意見書P4、令和元年度山梨県健全化判断比率書、審査意見書P9を参照)について
③外国人材の受け入れについて(決算報告書P128)について
④介護人材の確保・定着対策の推進(決算報告書P142)について
⑤糖尿性腎症の重症化予防対策(決算報告書P342)について
⑥企業支援の充実、経営革新計画を作成した企業(主要施策P35、決算報告書P192)について
⑦企業立地の促進(主要施策P3ページ、決算報告書P196)について
⑧県外学生を含む、若者世代のUIターンの促進成果(説明資料P3、4、主要施策P50、決算報告書P116)について