2019年12月19日公明党山梨県本部女性局からの、長崎幸太郎山梨県知事への要望書提出。

本日公明党山梨県本部女性局の河野木綿子局長と県内女性局議員の代表5名により山梨県庁にて、長崎幸太郎山梨県知事に対し「公明党女性局、女性の視点を生かした政策についての提言」をさせて頂きました。これからも小さな声を聞く力を発揮し、山梨県民の皆さまから頂いたお声の政策実現の推進を行って参ります。

女性局知事要望①

女性局知事要望③

2020年1月10日付け公明新聞女性局記事の掲載。

本日の公明新聞6面。長崎幸太郎 山梨県知事への河野木綿子 公明党山梨県本部女性局長を中心にして、女性議員代表5名で行った「女性の視点を生かした施策の提言書提出」記事が掲載された。
「女性が輝く社会」の取組「女性活躍の推進」を目指し、公明党山梨県本部として初の女性議員による、多くの女性の声を知事に届ける要望活動の実施は、先駆けて画期的なことだと考えている。

女性局知事要望①-1

女性局知事要望④

2019年12月12日遠山副大臣に対し、長崎幸太郎山梨県知事が予算要望。

財務省にて公明党参議院議員 平木大作 山梨県本部顧問にご出席を頂き、山梨県本部 兵道顕司幹事長と共に、長崎幸太郎山梨県知事からの県土整備、農政に関する令和2年度の両予算に関する提案・要望を遠山清彦財務副大臣に行った。副大臣は参議院時の初出場の時から山梨で応援をさせて頂いている関係で、本県とは縁が深く、関係者含め久しぶりの邂逅とできた。

遠山副大臣①

遠山副大臣②

遠山副大臣④

 2019年12月2日赤羽国交相に対し、長崎幸太郎山梨県知事が予算要望。

国土交通省にて公明党衆議院議員 高木美千代 東京・山梨方面副議長(元厚労副大臣)にご出席を頂いて、山梨県本部 兵道顕司幹事長と共に、長崎幸太郎山梨県知事からの令和2年度の予算に関する提案・要望を赤羽一嘉 国土交通大臣におこなった。大臣は山梨にも縁が深い話しなど、和やかな内にも、しっかりと山梨県からの国への要望を行うことができた。

赤羽大臣191202①

赤羽大臣191202②

赤羽大臣191202③

赤羽大臣191202④

知事要望の模様2019年12月20日付け公明新聞7面掲載。

12月2日に国交相に対し山梨県の要請で実施した令和2年度の予算に関する提案・要望を、赤羽一嘉 国土交通大臣に行った要望活動時の記事が掲載。国土交通省にて長崎幸太郎山梨県知事、公明党からは衆議院議員 高木美千代 東京・山梨方面副議長、山梨県本部 兵道顕司幹事長と共に行った記事の掲載。

赤羽大臣191202①-1

赤羽大臣191202②-1

2019年11月12日長崎幸太郎山梨県知事と共に、公明党斉藤鉄夫幹事長への山梨県令和2年度予算要望と雨畑ダム緊急視察についてのご報告

長崎山梨県知事の県要望活動を実施。長崎幸太郎山梨県知事から公明党斉藤鉄夫幹事長へは令和2年度山梨県予算要望が提出された。この要望活動の前段では、昨日行った雨畑ダムの視察結果、災害状況についてを幹事長にご報告、善後策をご指示頂いたので、良く県と協議し今後は国交省への働きかけを行い、完全な解決へ向け推進を図って参りたい。

この件は、雨畑の住民の方から甲府市に住む共通の友人を介し、前日11日に雨畑ダムの土砂問題について緊急視察を実施した。翌12日に衆院会館にて公明党斉藤鉄夫幹事長に現況を説明、幹事長からは県を中心にした国への働きかけについてのご指示をいただいた。11月27日に長崎知事が現地を視察  産経ニュース『山梨知事「日軽金を提訴も検討」上流浸水の雨畑ダムを視察』、提訴も見据え対応を要請の結果、長年の住民の方々の熱き要望がようやく実り、一昨日12月20日に甲府市内で開かれた国や県、町との対策検討会で事業主からの対策案が提出された。産経ニュース「東京ドーム5個分の土砂撤去へ 沿岸浸水の山梨のダム」 応急対策として、浸水が起きた地区に来年夏までに堤防を建設、5年間で東京ドーム約5個分の約700万㎥の土砂を令和6年度末までに撤去する計画が国土交通省や県などに示され、国などは当面の計画として了承した。

斉藤幹事長知事要望①

斉藤幹事長知事要望②

 2019年11月11日 雨畑ダムを緊急視察。翌日には長崎幸太郎山梨県知事とともに公明党斉藤鉄夫幹事長へ状況報告をおこなう。

住民相談を頂いて相談者の方々、公明党小林有紀子 議員、県本部事務長と山梨県早川町の雨畑ダムを視察。ダムには90%を越える大量の土砂が堆積して2014年から4回連続で国から改善が必要とされていた。川底の上昇により今回の台風19号では水害が発生、道路崩落、家屋流出損壊、未だに4世帯で電気が止まっている状況。村唯一の診療所も玄関先まで土砂が迫っていた。 早期の抜本的対策が必要。

雨畑ダム視察①

雨畑ダム視察④ 雨畑ダム視察⑧

雨畑ダム視察②

 2019年10月19日 平木大作参議院議員、予算委員会にて山梨の窮状を発言。赤羽大臣より中央道、国道法雲寺橋崩落の対策行う旨の答弁が出る。

平木大作参議院議員は山梨県の災害視察へ。

公明党平木大作 参議院議員と角田秀穂 公明党千葉県本部副代表と共に、山梨県本部兵道顕司 幹事長と、上野原市秋山の被災された党員宅へ上野原市議の遠藤美智子 市議と伺い、その後に西室衛 大月市議の同行で、大月国道20号線 法雲寺橋 橋脚破損状況の確認と状況説明を、国交省職員から受けました。これより先に山梨県の窮状を聞いて頂いた平木大作山梨県本部顧問の10月16日に行われた参議院予算委員会の質疑答弁での、 平木議員の全国インフラ整備と共に、山梨への対策の質問と、これに対する赤羽国交相の答弁をご確認下さい。(11’55″から平木議員、安倍総理答弁後に15’04″から赤羽大臣)中央道、崩落した法雲寺橋について対策のご答弁をされております。

小さな声を聴く力、寄り添える力。

 

 

2019年11月号山梨公明ニュースNo.115。 台風被害復旧へ全力、参議院議員 平木大作 県顧問・角田秀穂 前衆議院議員が山梨県各所の被害地へ急行。「現場の声届け、国が動いた」平木県顧問には10月16日の参院予算委員会で山梨の窮状を発言、赤羽国交相が対策を答弁。中央道、中央線、20号線への対策、必要な声を叶えていく力。

平木災害視察赤羽大臣答弁

平木災害視察①

平木災害視察②

平木災害視察①-1

平木災害視察③

平木災害視察⑧

石井啓一国土交通大臣の元へ長崎幸太郎山梨県知事が要望を提出

2019年8月8日、石井啓一国土交通省大臣の元に、公明党、高木陽介衆議院議員山梨県本部顧問に繋いで戴き、平木大作参議院議員と共に、長崎幸太郎山梨県知事からの中部横断自動車道等の山梨県要望を行いました。与党として森屋宏参議院議員県連会長を始め、堀内詔子、中谷真一衆議院議員の県選出代議士、大柴邦彦山梨県議会議長も同行されました。

石井大臣190809 ①

石井大臣190809②

石井大臣190809③石井大臣⑥