現役校閲ウーマン・櫻本妙子です。

 

 

書くのが苦手、伝わらないあせると悩む

駆け出し起業女子のため、

相手の❤︎を動かす文章術について

発信していますウインク

 

 

↓ブログのアクセスアップを望むなら

記事タイトルを工夫!

 

 

気分が乗らなくても

ブログが書けちゃう時があります。

 

 

ただし!

 

批判記事などは

注意が必要!!

 

 

誰かを落とすような記事は

自分も落とすことになるから。

 

 

「私ってそういう人間です」

 

っていう発信をしちゃっているからアセアセ

 

 

世の中キレイごとだけでは

生きていけないし

 

批判記事を書くことで

気づきを与えることも

あります。

 

 

結局書き方一つで

あなたを印象づけるんです。

 

批判記事で品位を
落とさないためには?

 

たとえ誰かを落とすような

書き方をしたとしても

 

あなたの品位を落とさない

書き方があります。

 

 

それは

 

相手を認める

ポイントも

添えること。

 

 

一方的な感情論だけ

書くのはNG。

 

 

評価できるポイントを

きちんと添えておくと

 

一面だけではなく、

物事の背景なども

考えた上で

 

この記事を書いたんだな、と

思わせることができます。

 

 

専門家の発言に重みがあるのは

 

一面だけではなく、

多面を見た上で

 

ポイントを押さえて

発言しているからです。

 

 

感情をぶつけるような

書き方ではなく、

 

他の面からの視点も加え

相手に「なるほど」と

思わせる。

 

 

狙いがあるなら

ただ批判するだけの記事でも

いいでしょう。

 

 

しかしそこに訴えたい

大事なことがあるのなら

 

あなたを落とさずに

書くことって大事キラキラ

 

 

誰かを落とすだけではなくても

批判的になるのなら

その物事をあちこちから見た上で

書いてみてくださいね。

 

 

偏りすぎたものには

バランス悪く感じさせるもの、

すべて丸でなくてもいいですが

偏りすぎはバランス悪いですよ指差し

 

あなたの発信が必要な方のところに

届きますようにリボン

 

フォローしてね

 

 

 

 

お客様のご感想(一部抜粋)

ブログから初めて
  本セッションの契約

 いただきました!

・スッキリした言い回し、
 読み手目線の表現
 気づくことができ、
 本当に助かりました。

・見直しはしているつもりでしたが、
 自分だけの目では
 分からないもの
だと改めて思いました。

・意図があって使っている表現や言葉も、
 読み手に伝わっていなかったのが
 わかりました。

 

 

講座は現在募集していません。

 

 

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