こんばんわ。あまりにも更新が止まっているので書きます。

最近イメチェンを試みたなっち。といいます。

株の知識はあまりありません。



現在勉強中です。

自分が珍しく株について書いてみたので載っけます。

ちなみに、元ネタは自分のblogです。




自分がよく読む雑誌で「サンデー毎日」というのがある。
その雑誌の今週(10/25発売)の特集は「国民総株主時代」
サークルの都合上興味を持ち、少しずつ勉強中。


それを読んでいると、今では中学生(livedoorで公開中らしい。)が株を買ったり「小学6年生」がお金の特集を組んだりしているらしい。


そんな世の中になったのか…。


将来的には株を持っていないと相手にされない時代になるのかな?


これを読んで何年か後の生活を想像してみた。
かなりの妄想によるものであるので気にしないように!!
時は20××年のこと。


・生まれたとき→出産祝いの代わりに株券
初めてしゃべる言葉が会社の名前。

・幼稚園頃→しつけと共に金銭感覚を身につける。この頃はみんなと遊ぶ。

・小学生→この頃になると四季報を読み始める小学生出てくる。
入学祝いが四季報か株主優待。株券というのもあり。
足し算引き算は当たり前のようにできる。
自分の名前より先に会社の名前が書けるようになる。
友達同士で株について勉強したり、親の力を使って運用開始。

・中学生→私立受験の面接で簡単に株について聞かれる。
お小遣い稼ぎを株でやるようになる

・高校生→高校入試の時に株の運用についての問題が出る。
学校の中に証券研究会みたいのができる。
学費を株の配当から出すようになる。友達の会話が株や証券市場についてに。
初デート→異性と手をつなぐのがままならないのに、いざパソコンを出して二人が持ってる株について話せば、二人の恋は燃え上がる。

・大学→株を持っていない人を相手にしなくなると同時にバイトをしている人に対して差別意識。入試は証券市場についての論述。もち大学でもね。
かなりの運用技術を身につけるようになる。金融系の就職人気。
証券取引法や会社法の授業はいつも満員
商学部・経済学部人気。

・社会人→働きながら株で生計をたてる。
結婚資金も配当から。そして、株主優待を有効活用して少しでも楽な生活を

・退職後→年金もあてにならなくなったため株に没頭。
葬式代や生活費はすべて株。


他にあるのか?ついていけるようになるのか?
こんな時代に本当になっちゃうのかな?どうしよ…。
暮らしていける自信ない。
体が資本なのに。恐い。

これでネタがありません

更新はさせないでください。

※元ネタ→http://blogs.yahoo.co.jp/shin_sakitama_papa51