香典返しのマナーと心得

香典返しのマナーと心得

香典返し専門店 ネットde贈り物のスタッフが、香典返しのマナーや商品選びのポイントなどをご紹介します。

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キリスト教では、本来香典返しという風習はありません。

ですが、日本では仏式にあわせてお返しするのが一般的です。

お品物については、宗教や宗派によって違いはありませんが、

挨拶状 については違いがあります。

キリスト教では、供養、冥福などの仏教用語は使いません。

そして、お返しする時期は宗派によって異なります。

カトリックでは30日の追悼ミサ、プロテスタントでは1カ月後の召天記念日となります。

挨拶状では、仏式の四十九日や満中陰という表記の部分に、

「追悼ミサ」や「記念祭」と入ります。
仏式は七七忌(四十九日・満中陰)にあわせて香典返し をします。

一方、神式やキリスト教では、

香典返しという風習はもともとありません。

ですが、今では仏式にあわせて、

それぞれお返しするのが一般的になりました。

お返しするお品に違いはありませんが、

のし紙挨拶状 に違いがあります。

その違いについては、また後日ご紹介します。


香典返しの好適品 としては、

タオル石けん などの昔ながらのものと、

最近ではカタログギフト もよく利用されます。

カタログギフトに関しては時流といったものですが、

タオルや石けんについては、香典返しのお品物としての

理由があります。

【タオル】
仏事では、仏の世に故人様が白装束で旅立つという意味から、

昔から白地のタオルがよく使われてきました。

その流れで今でもタオルギフトは香典返しの定番です。

ただ、昔ほど白地にこだわることもなく、

色や柄の入ったものもよく使われます。

【石けん】
不幸を洗い流すという意味がこめられ、よく使われます。

香典返し選びのご参考にしていただければ幸いです。