私情場立ち予想〜エプソムカップ | 南鷹の殿強襲!

私情場立ち予想〜エプソムカップ

きのうの東京新馬は、サートゥルナーリア産駒が初勝利。勝ったコートアリシアンは一瞬の脚はもちろん、その持続力も発揮して、後続を5馬身置き去りにした。早や、桜花賞候補だとうかれている。


今日は、東京でサートゥルナーリア産駒の牡馬プルクワがデビュー。同じレースにはリオンディーズ産駒シュガーハイも出ているが、ここは両馬伏兵の扱い。リオン産駒なら函館にモジャーリオが評判になっている。

今日の新馬戦も楽しみだ。


東京11R

◎⑮アルナシーム…近走千八の時計、内容が優秀だ。前走も負けたとはいえ、この条件の適性の高さは見せた。ここは左回りが懸念されているが、過去2走はデビュー2戦目の重賞挑戦、勝ったのはイクイノックスであり、もう一つはマイル戦だった。軍師横典の進言でのここへの参戦は、そこに不安なしを何より物語る。


◯①トゥデイイズザデイ…この馬も近走安定している。前走昇級所詮でメドを立て、この馬にとっても十八番の千八戦を迎える。3走前に◎とアタマ差2着。再度のワンツー決着を期待。


▲④ヴェルトライゼンデ…普通に格が違う。恐らくは気持ちで走ってしまう。とはいえ1年以上の長期休養明け。ここは単穴としての評価が妥当か。


✔︎②ノースザワールド…毎日王冠だけ走れば。

✔︎⑥レーベンスティール…巻き返してほしい。

✔︎⑦マイネルケレリウス…前走優秀。

✔︎⑭カレンシュトラウス…前走に復調の兆しあり。


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