私情場立ち電子版 | 南鷹の殿強襲!

私情場立ち電子版

東スポWeb動画インタビューの感触としては、
○グレイル
○メイショウテッコン
▲エポカドーロ
△カフジバンガード
▲タイムフライヤー
▲アフリカンゴールド

グレイル、テッコンはまだ「先への期待」の方が大きいが、確実な成長に「ここでも」の雰囲気はある。ただ一点、京都コースに関しては、「坂越え」に不安のグレイルと「平坦」喜ぶテッコンで別れた。
皐月賞馬エポカは「距離」、昇り馬アフリカンは「相手」と手探りな部分があるなかで、
タイムの松国先生がなかなかの歯切れの良さだ。僕的には坂路で時計が出はじめた現状を見て、いよいよ母系のダートの血が覚醒したかと思っているが、菊花賞と相性の良いブライアンズタイムの肌。ここは要注目だ。
カフジは腕利き吉田厩務員のさじ加減で距離は保たせるのではないか。

ちなみにブラストワンピースは、前走があまりにも鮮やかすぎる。3000mが合うとは思えない走り。エタリオウは1勝馬。勝ちきるイメージはやはり湧かない。