生命は偶然の重なりではなく、宇宙の意思による必然の所作である
こういう考えは格別珍しいものではありません。
筑波大学名誉教授の村上和雄先生は「サムシング・グレート」という言葉で、
大いなる創造主(創造神)の存在を明言されています。
村上先生は世界的に有名な遺伝子研究の権威ですが、
先生によると、遺伝子の研究をしていると、この宇宙には人知を超えた不思議な意思が働いているとしか考えられなくなってくるといいます。
遺伝子というのは、人間でも動物でも植物でも、あるいはカビや大腸菌といった原始的な生物であっても、
四つの文字からなるすべて同じ「暗号」を使って、その情報が書き込まれています。
人間のような高等生物が、その様にわずか四文字による情報によって成り立っていることには、ほんとうに驚かされます。
人間の細胞一個の中には、三十億もの遺伝子情報が書き込まれており、
この情報量を本に換算すると、千ページの本が千冊分という膨大なものになります。
これほどたくさんの情報をもった遺伝子が、人間を構成する六十兆の細胞一つひとつに書き込まれている事は。
さらに驚くべきは、その遺伝子情報が書き込まれているDNAの微細なことです。地球上に住んでいる六十億人分のDNAすべてを集めて合わせて見ても、
たった米粒一個の重さにしかならないのです。
これほど微細なスペースの中に、恐ろしく膨大な情報が何の狂いもなく理路整然と書き込まれている。
しかも、地球上に存在している生物すべてが、同じ四つ文字からなる遺伝子暗号によって生かされている。
このことを考えると、まったく奇跡というべきで、
何らかの偶然で自然に出来上がったものとは考えにくい。
人間の想像をはるかに超えた、宇宙全体をつかさどっている「何か偉大なもの」の 存在を想定しないと説明がつかないーーー村上先生は、
そういう存在を「サムシング・グレート」と名づけたのです。こう書いています。
人間のこの者です、私は「何か偉大なもの」を、宇宙で唯一無二の真の神様・天之御中主神様、外国では、天地創造神だと確信しています。
これを読んでも、神様の偉大なることが、解るのではないでしょうか。
今、神様が、日本の国の為と世界平和の為に働いて下さっています。真の神様・天之御中主神様に感謝している人が、いるのでしょうか。
医学科学が万能の世の中ですが、神様の存在を信じますか。全世界の皆さんが信じていたならば、この様に狂った世の中にはなりませんでした。
自虐史は今も尚学校で教えられています、自虐史と共に神様・神道・神話も禁止されたままですが、
何もアメリカ如きに解いて貰う必要はありません、我々日本人が全員が真実を知れば良いことです。日本人が全員が知る為にもを知り合いの方にも教えて下さい。
教えて頂いた神様は、北極星にいらっしゃいます、天之御中主神様です、外国では、天地創造神と呼ばれています。