我々日本人は、神道では、祝詞をあげる時には、

 

 天照大神様・高皇産霊神様・神皇産霊神様とあげますが、

 

 天照大神様は、ご存知のように太陽神・太陽が神様です、

 

 高皇産霊神様と神皇産霊神様のお役目が解りませんでしたが、

 

 生命の元であります、精子と卵子が、結合するだけでは、人間は生まれません、

 

 そこに産霊の神様から人間としての生命を吹き込む事が、

 

 産霊の神様のお役目の様です、「産霊の読み方は(むすび)と読みます。

 

 我々人間は、当たり前に生命の誕生を考えていますが、

 

 神様は、汎ゆる事においても、人間が、知らない処でも人間の為に働いて下さっているのです、

 

 そして産霊の神様は、その子の前世をのせて子供として、母親の胎内に生命を吹き込むのです、男性は、高皇産霊神様が、女性は、神皇産霊神様が、それぞれに生命を結ぶのです、

 

 その前世の考え方が、自我を形成するのです。

 

 何も知らない人間達は、それでも我々は、神様の存在を否定する人ばかりです、

 

 神様が仰っていました、「神を信じない者は即地獄行きだ」と

 

 神様の仰る事がよく解ります、どれ程の愛で我々は、生かされているですかね、

 

 我々は、全てにに置いて神様のお陰様で生きていられるのです、

 

 そんな事すら解らない我々人間を神様は、日本の国と世界平和の為に働いて下さっているのです、少しは神様の心を汲み取っても良いのではないでしょうか、

 

 自虐史は、今も尚学校で教えられています、自虐史と共に神様・神道・神話も禁止されたままです、我々日本人が事実を全員が知れば良いことです、アメリカに解いてもらう必要はありません。

 

 教えて頂いた神様は、北極星にいらっしゃいます、天之御中主神様です、外国では、天地創造神と呼ばれています。