産経新聞の4月8日に中学生の13歳の女の子が、書いたものを載せます、

 

 今生きていられるのは両親が今日まで育ててくれたから。

 

 ご先祖様が戦時中も命懸けで命の糸をつないでくださったから。

 

 見えないところで誰かが助けてくれたから。人に支えられて私がいる。

 

 私の命には、たくさんのものが詰まっている。

 

 先祖の思いや人の優しさと温かさ、親からもらった愛などである。

 

 命は私だけのものではないからこそ、一番大切にしていかなければならない。

 

 自分が知らないだけで、多くの人が自分を思って助けてくれた。

 

 自意識過剰かもしれないが、そのことを信じていれば自分も同じような行動ができるようになるし、いつでも一人ではないと心強くなれる。

 

 今まで支えてきてくださった方に感謝して、恩返しができるような日々を送っていきたい。

 

 誰かが支えてくれているということを忘れまい。

 

 今の自分を作っているのは今までの自分だから。  以上です。

 

 13歳の女の子が、このように書いています。恥ずかしながら今の自分は、ここまで深く考えたことがあっただろうか❓️大いに疑問です、有り難う御座います。

 

 教えて頂いた神様は、北極星におわします、天之御中主神様です、外国では、天地創造と呼ばれています。

 

 今は、真の神様・天之御中主神様が、日本の国と世界平和の為に働いて下さっているのです、明るい未来を誘って下さいます。

 

 大東亜戦争の敗戦後にアメリカの占領期の6年あまりで、歴史を悪く書き換えられて自虐史を今も学校で教えられています。日本人の愛国心をなくすようにアメリカと日教組と共産党が仕向けています。

 

 自虐史や神様・神道・神話を、未だにアメリカは、解いてくれません、しかしながら我々日本人全員が知れば良いことです。アメリカに解いて貰う必要はありません。どうか皆様のご協力をお願い致します、知り合いにもこのことを伝えて下さい。