私は悪いことをした時に母親にぶたれていたようですというのは、子供の躾の時にぶっていたのを、神様が見ていて子供はぶってはいけないよと仰いました。この頃の指導者の暴力が未だ問題になっていますが、私がされたことを子供に良いと思い何も考えずに疑問に思わずにやっていましたが、反省しました。指導者の方も自分がやられて来た指導をそのままやられて、感情むき出しの言葉遣いや暴力を振るうという教え方は、子供達を自分の意のままに動かそうとしていませんか?指導者とは頭ごなしではなく、納得させて自分で考えさせて動けるようにする事ではないですかね。指導者とは、教え導く事です。ぶつことではありません、勝負に拘り過ぎでは指導者としては失格です。人間には考える力を神様から授かっています。他の動物とは違います、指導者は責任重大です。教え子の今後の生き方にも影響します。威張らなくとも子供(生徒)はついて来ます、しかし威張ろう、押さえつけ様、自分の意のままに動かそうとする心があると反発するのではないですか?指導者は心と身体と技術力の向上を図るのではないですか?どれも大切な事ですが特に心は仲間(友人)に対しての思いやりや自分で考える事を養う、間違っていたら指導して下さい、怒る指導は、必要ないです。手を挙げる必要もないですね。怒鳴る声は聞きにくいです、指導者とは思えません、愛情を持って指導して下さい、心ある良い心を植え付ける指導をして下さい、教えて頂いた神様は、北極星にいらっしゃいます、天之御中主神様です、外国人では、天地創造神と呼ばれています。