嘘のような本当の話
日本(東京)の夏はバンコクより暑い!
8/11(火)5:30-14:30
大会のプラリをかねて、rentalboatでyǎnglǎoriverへ。
プラリの目的は、
①酷暑に身体を慣らす。
②ライブウェル内の水温上昇等の確認
③highpress下でのお魚のポジションの把握
④上流の水温の把握
スタートが5:30なのか、本湖の水温28.8℃。高くはないかな?
この日は何を勘違いしてたのか、ユニクロの下着VneckのTシャツ(ビーチク透け透けのやつ)で出船してしまった、、、😵💧
本湖のブレイク絡みをjig1/4ozでサーチするも、何時もの只野デカイ水溜まり⛲️
そのまyǎnglǎoriverを上り、カーブのインサイドでボイル打ちに40upがヒット🐟️
バイト丸見えでチョー感激🌋
Lロッド+PE0.3号+リーダー4lbでチリチリやり取りするも、引きが半端ない👽
ん?ドラグになんか違和感?糸が出ない?
と思ったら、、、パツンとラインプレイク💥
、、、リーダーの途中で切れてもうた😣
無念。
去年の50upに続いて、ラインブレイク2本目。
Lロッドは相性が悪いかも?
(;つД`)トホホ
更に上流のborderlineの橋まで。
水温は26.5℃まで下がり。
魚はエレキのダイヤル3で流している感じでは、少ないと言うより、いない?(去年と比べて)
プチインレットの岩盤に魚影が見えたので、数投投げた後、沈めて沈めて、ガツン!とバイト🌋
やはり引きが半端ない💦
やはりLロッドは安心感がない。ドラグを緩めにしてファイト、、、。
40up確定!(微妙に模様が黄色い?)
はい!🖐️先生
『スーペリオフックMⅠ#4、ばれますた!』
無念。
その後、ギル数匹と遊び、腕の火傷がひどくなり、6時間経過したので、帰着とした。
ライブウェルは酷暑のなか、27.6℃の水温で給水した後入れ替えせずに、boat屋まで、27.9℃までしか上がらなかった。Daiwaの本物は保冷力が素晴らしい。
(大会当日は、お魚は入らないと思いますが、、、)
さらに懲りずに、、、
14日(金)と16日(日)にも計12時間に亘りyǎnglǎoriverに出撃。
3バイト(すべて魚は40up.1キロクラス)0匹の結果に終わった😵
無念。
今年の夏は虫系が見切られてるような?
今年はギル喰い?
あと、上流の水温が30℃まで迫っていた。
今週末の気温低下に期待したい。
😋👏👏👏👏