
次に岩城氏は、これまでに同社でリリースしたタイトルの実績を紹介しながら、ビジネスが順調に進んでいっていることをアピール。注目されるのは、ユーザーの獲得数そのものより、RPGに各種アクション、レース、パズル、コイン落としなど、多彩なジャンルにチャレンジし、好成績を収めていることだ。他社のソーシャルゲームの多くが、カードコレクション系の中で、徹底的な逆張りを行なっている。これは確かな戦略と開発力の両方の裏付けがなければできることではない。岩城氏は「今後もセガのIPに適した、適性のクイズキングダム あるジャンルに力を入れ、セガブランドタイトルに積極的に触れて貰う機会を作って行く」と語り、自らの戦略に自信を覗かせた。 岩城氏は続いてタイトルポートフォリオに話を移した。岩城氏は「ポートフォリオには色んな考え方がある」と前置きしてから、4分割された表を提示した。縦軸はアプリベースか、Webベースか、横軸は有料か無料かで、セガネットワークスでは、Webベースで有料以外の3つの分野に重点を置いていることを明らかにした。 "