武雄で最後の別れ 人質事件犠牲の緒方さん東京での合同葬儀を終え、「地元でみなさんとお別れさせ てあげたかった」と、武雄でも葬儀を執り行った。約420人が参列し、三夜待仲間と同級生の2人が、思い出話を交えて弔辞を読んだ。 テロで犠牲になったことについて、由利子さんはあらためて「残念としかいいようがない。できれば、どこかで生き延びていてほしかった」と無念さをにじませた。別れさせ これまで海外では必ず現地ガイドがつき、今回も軍が警備についていた。日本政府と日揮には「会社としても危ない所はセキュリティーがちゃんとしており、今回は残念なことにはなったが、これから一段と対策をとって仕事をしてほしい」と、二度と同じことが起きないよう願った。