"「紛失防止タグ」と端末(iPhoneなど)との間に一定の距離ができたときや、「紛失防止タグ」を取り付けたものが動いたとき、iPhoneに着信したときなどに、双方が音とバイブレーションで知らせてくれる。また
鍵 開け
、紛失防止タグのボタンを押すことで、iPhoneのアラームを鳴らせるので、iPhoneの場所探しにも活用できるというものだ。 製品本体のサイズは、約縦45×横27×厚さ11mmで、重さは約10g。手のひらサイズで、直径約15mmのキーリングが付属する。アプリ「REXSEEK」はApp Storeから無料でダウンロードできる。さて、もっとも気になった、製品とiPhoneのペアリングスピードだが、今回はあっさり・さっくり接続されるようになっていた。アプリを起動して、「接続」ボタンをタップしただけで、ほとんど待たされることなくペアリングが終了してくれた。ストップウォッチで計測したわけではないが、これなら、何の違和感もなく使えるレベルである。というわけで、今回は、カードケースに紛失防止タグを取り付けてみた。これまで鍵やサイフの紛失が心配だと思っていたのだが、よく考えてみると、これまで「忘れた!」
と思ったり、紛失経験があるのは、SuicaやPASMOだったと分かったのだ。特にSuicaの紛失は、これまで二度経験している。そこで、使用時の落下防止のために、ケースにチェーンを付けているのだが、気分や用途で頻繁にバッグを交換するため、チェーンごと付け替えを忘れてしまい、駅まできてから「あっちゃー!」となるわけだ。カードケースに紛失防止タグを取り付けると、これがなかなか効果的。カードを部屋に置いたまま出かけようとすると、iPhoneがピッピッピッと鳴り、忘れていることをバッチリ知らせてくれた。どのバッグに入れたままなのか分からないといった、紛失防止タグの具体的な場所が分からない場合は、アプリの「探す」でタグから音を出して探すこともできる。ちなみに
鍵 開け
、設定を見たら、接続設定に「接続が切れた場所」なる新しい項目があるではないか。接続が有効のままだと分からないのだが、試しに接続を切ってみたところ、接続が切れた場所として自宅周辺の地図が現れた! これは紛失時に、どこでなくしたのか、手がかりにできるのかもしれない。 "