今回、離婚で自宅を手放しました。

 

調停では、どちらサイドが見積もりしますかって聞かれて、仕事忙しかったんで、妻側におまかせしますって、頼んでたら酷い値付け。(安い方でね)

 

よし、今度はこっちが見積もりしますって、業界トップ3に依頼を出しました。

トップ 4千9百万

NO.2   3千4百万

NO.3      4千6百万

 

業界NO.2の東急リバブル、なんかひどくない?

これは依頼者じゃなく、相手側(妻+弁護士)への利益誘導にしか見えない。

初回の妻側見積もり、この会社だったから。

 

今、お客様相談室にクレーム言ってるけど、無しのつぶて。

所詮、その程度の会社なのね、コンプライアンス(法律遵守)あるんかな、この会社

 

相手側が、購入諦めたから良いものの、こういうときは中間値が対象価格として捉えられるんよ。

離婚調停で一方が買いたいときの。

僕の弁護士には言いました、もし相手が買うと言ったら、僕も買うって宣言してって

だって、安く買い叩かれたくないやん

 

ちなみに対応したNO.2の不動産販売の担当者、山師のような人でした。 笑

この現代社会で、そしてこの業界で、このような人まだいるんだなって。

特に、不動産売却の会社って、お客様第一の会社でしょ

信頼関係が大事なのに

 

投資は違うな

自分の会社が儲けてなんぼだから

投資業界、多いよそういう山師みたいな人

 

まあ、5千万円で売れたから、今回は許す。 笑