今日は予防接種に行ったんですが、その話の前にひとつ。
一昨日の『総合公園へGO。』の記事について。
実家の母からクレームが入りました。
読んでくれてる方々に勘違いされたくないと言うので、ここで訂正?します。
ベルマーレのヒゲの着ぐるみと一緒に写ってるオバサンは、ウチの母ではありません。
母もこのブログを見てるんで、うるさいので訂正しました。
これでいいですかね、お母様?
(笑)
あーもー、めんどくさ。
で、今日はコウキの水痘の予防接種に行ってきました。
少し早めに着いたので、院内のコンビニでおにぎりランチ。
コウキはスティックパンとたまご蒸しパンをパクパクとよく食べました。
周りでも何人もの見知らぬ人がコンビニランチをしていたんですが、またまた愛想を振りまくコウキ。
また知らないおばあちゃんに声をかけられました。
この人懐こさがホントに心配です。
今日の注射の担当医は若い女医さんでした。
多分、医者になりたて的な、そのくらい若い先生でした。
そして、この先生。
注射が下手。
プスっと刺すと、そのくらいじゃまだ余裕のコウキ。
キョトンとして全然泣きません。
なのに!
注射針を抜かない程度に、刺した中でワクチンを注入しないまま針を動かす。
要は、皮下で何度も針を刺されてる状況です。
最初に刺したくらいじゃ全然平気なのに、中でブスブスやられた途端に激しく泣き叫ぶコウキ。
先生のおぼつかない手つきに私もイライラしました。
さっさと注入してやってよ、と。
あんな注射が下手な先生は初めてでした。
あれは大人でも結構キツイと思います。
予防接種で泣いても、可哀想なんて思ったことってないんです、私。
これから生活していく上で、子供にとって必要な事だと思ってるから。
その都度、耐えろ息子よ!なんて思って何度も色々な接種を受けさせましたが。
今回のあのプルプルと手元を震わせて打たれる様を見てると、さすがに可哀想でした。
主治医の先生なら手際よくサっと終わらせてくれるのに。
でも、普段から痛みに強いコウキは、針を抜いた瞬間からピタっと泣き止んだんですけどねwww
頑張ったねーって褒めてあげました。
そう、予防接種の前に病院のすぐ側にある西松屋にも行きました。
半袖の肌着を買い足そうと見ていたら、母がロンパースを買ってくれました。
『ほふくぜんしん』wwwwwww
もうここまでくると匍匐前進なんてしやしないけどねwwwwwww
むしろ立ちっぱなしだけどねwwwwwww
迷彩柄だったりバックプリントだったりするのが可愛かったので、これに。
いつもコウキのために色々と買ってくれる母に感謝です。
ありがたやありがたや。
迷彩柄、明日着せてみよっと。