今回はいつにも増して能書きが多いです。

面倒ならスルーしてください。ニヤニヤ






ベビーカーにコウキを乗せて歩いていました。

ゆるい坂道をベビーカーを押しながら歩いていました。

そのゆるい坂道の途中に賑やかな保育園がありまして。

微笑ましい景色に立ち止まり、その保育園の保母さんに声をかけ立ち話。

見学でもしないかと誘われ、歩道から敷地内に入りました。

しばらく園児を眺めながら和やかな時間を過ごしました。

ふと気がつくと…

そばにベビーカーがない!

慌てて歩道へ戻ると、ベビーカーがコウキを乗せたまま勝手に坂を下っている!?

全速力で追いかけても距離が縮まらない。

誰かー!そのベビーカーを止めてー!!ゲッソリと絶叫しました。

その坂道を下りきった所に若い女性がいて、受け止めてくれました。

コウキの無事を確認して、何度も何度も頭を下げてお礼を言いました。

そんなところに実家の母が現れ…

あんたもツイてないねぇ。ニヤニヤ





はぁ?

ツイてるツイてないの話じゃないじゃん!

私が目を離したせいでコウキがこうなったんでしょーよ!?ムキー




と、意味のわからない逆ギレで母に咬みつくという…






夢を見ましたwww






今日、実家泊から自宅に戻り、コウキの昼寝の添い寝をしてたんです。

で、そのまま私も寝ちゃったんですねーwwwてへぺろアセアセ

いやぁ、ほんとにビックリしたタラータラータラー

ハッと目が覚めて慌ててコウキを見ると、私をじっと見て…ニヤリ。もぐもぐルンルン

思わず身体中触って確認して、初めて、あ、夢かタラーと我に返る。






本当に悪夢でした。ガーンえーんガーン






あまりの恐怖のせいか、鮮明に覚えています。

夢なんて大抵が覚えてないんですけどね。






コウキももう7ヶ月。

育児にも7ヶ月前よりかは慣れてきたように思ってましたが。

毎日頑張ってるつもりです。

けれど、ペースも掴めたせいか、程々に手を抜く事もなくもない。

でも、きっと初心に返れという何かの伝えなのかと思いました。





今後もしっかりやっていかなければと再び決意したのでした。





あー。

ホントに怖かった…。ゲロー