今回はいつにも増して能書きが多いです。
面倒ならスルーしてください。
ベビーカーにコウキを乗せて歩いていました。
ゆるい坂道をベビーカーを押しながら歩いていました。
そのゆるい坂道の途中に賑やかな保育園がありまして。
微笑ましい景色に立ち止まり、その保育園の保母さんに声をかけ立ち話。
見学でもしないかと誘われ、歩道から敷地内に入りました。
しばらく園児を眺めながら和やかな時間を過ごしました。
ふと気がつくと…
そばにベビーカーがない
慌てて歩道へ戻ると、ベビーカーがコウキを乗せたまま勝手に坂を下っている
全速力で追いかけても距離が縮まらない。
誰かーそのベビーカーを止めてーと絶叫しました。
その坂道を下りきった所に若い女性がいて、受け止めてくれました。
コウキの無事を確認して、何度も何度も頭を下げてお礼を言いました。
そんなところに実家の母が現れ…
あんたもツイてないねぇ。
はぁ?
ツイてるツイてないの話じゃないじゃん!
私が目を離したせいでコウキがこうなったんでしょーよ!?
と、意味のわからない逆ギレで母に咬みつくという…
夢を見ましたwww
今日、実家泊から自宅に戻り、コウキの昼寝の添い寝をしてたんです。
で、そのまま私も寝ちゃったんですねーwww
いやぁ、ほんとにビックリした
ハッと目が覚めて慌ててコウキを見ると、私をじっと見て…ニヤリ。
思わず身体中触って確認して、初めて、あ、夢かと我に返る。
本当に悪夢でした。
あまりの恐怖のせいか、鮮明に覚えています。
夢なんて大抵が覚えてないんですけどね。
コウキももう7ヶ月。
育児にも7ヶ月前よりかは慣れてきたように思ってましたが。
毎日頑張ってるつもりです。
けれど、ペースも掴めたせいか、程々に手を抜く事もなくもない。
でも、きっと初心に返れという何かの伝えなのかと思いました。
今後もしっかりやっていかなければと再び決意したのでした。
あー。
ホントに怖かった…。