RUSHから、「独特の詩の世界」つながりで(つながってるのか?笑)陰陽座に
一番好きなアルバムから・・・となると、これになるかな
リリースは2003年
イントロダクションである「焔之鳥」から「鳳翼天翔」で一気にテンションが高まる
~生と死の理(ことわり)を来世(あす)に伝えて舞い上がれ~
黒猫の迫力あるVoに圧倒された
余談ではあるが、
「鳳翼天翔」は漫画「セイント星矢」の中でフェニックスの一輝の必殺技でもある
~蒼き焔纏う鳳~とフェニックス・・・多分イメージは同じかも
「妖花忍法帖」
~妖かしの花 乱れ咲く宵は・・・~
このサビは、本当に妖しい
ゾクゾクする雰囲気を漂わせてる
「鵺」
10分を超える大作
1曲ではあるが、ある意味「組曲」とも言える
途中、変拍子も交え展開が目まぐるしく変わる
「叢原火」
プログレ的要素も持った「鵺」の後は、正統派のハードロックナンバー
瞬火と黒猫の掛け合い的Voも、よくはまっている
そういや、当時勝手に「ハードロックのバービーボーイズ」なんて言ってたよ、俺(笑)
「飛頭蛮(ろくろくび)」
これ、歌詞がなかなかエログロの世界
現代詩なら発禁ものかも・・・^^;
「面影」
これも、Voの掛け合いがいいね~
ちょっと歌謡曲的なエッセンスも感じる曲
「星の宿り」
このアルバムで一番すきな曲
~果てなく続く夜に 生まれた星は震え 放つ光に焼かれ 鳥は燃え墜ちて 夜空を流れる~
なんといっても、詩にひきつけられる
黒猫の清んだ声と、三柴理のピアノだけが、この詩の世界を静かに激しく紡ぎあげていく
名曲だよ、これは
ラストはアッパーな「舞いあがる」
ライヴでも盛り上がったな~
バラエティー豊かな楽曲が並んでいながら、見事にすべてを「陰陽座」の世界で表現し尽くす
それが、このバンドの力量であり、強みなんだろうな
