ブーケトスは人権侵害なのか!?
ブーケトスは、幸せのお裾分けとして花嫁がブーケを未婚の女性に投げるもの。ところが最近..........≪続きを読む≫


すべて人権侵害とするリベラル派。
お母さんの日も、彼らにすると、人権侵害だといってなくそうとしているからね。

オバマ政権が発足する前、選挙のキャンペーン時から、発足後1年半の経過を、アメリカ国内で、つぶさに観賞させてもらって、様々なことを、学ばしてもらった。

大きな驚きは、事実と異なることを、主なメディアが報道していたことだ!
アメリカ国内の政権をうごかしているリベラル派は、20%。
そのリベラル派が、メディア、ハリウッド、雑誌、教育(特に、大学教授や教科書)において、入り込んで、国民の世論を動かして、国を操っている。

どうやって、国民を騙しているのか?

http://www.youtube.com/watch?v=gBIMB6Ae4Ck


その一つを、保守派のテレビ番組が、分かりやすく、解説している。ここでは、ホワイトハウスのスポークスマンが、どのような方法で、記者陣を追い詰めているか?ホワイトハウスに賛同している記者人達が、ひとりの真面目な記者に対して、あざけり、笑いちらす、軍団に変貌していることが、動画内での、笑いから、伺える。記者の質問に対して、ホワイトハウスのスポークスマン、ギブズは、その巧みな口述によって、記者の発言の隙間を与えず、「その空想の話は、どこから、沸いてきたのか?」と、聞いてくる。
これも、そういう質問を、問われたら、どう対処するべきか?というマニュアルを 見ながら、
記者へ攻撃する。

周りの記者達は、その真面目な記者が、まぬけな質問をしているように、思わせる為に、皆で、笑い飛ばす。
これは、日本のテレビでも、同じような方法を取っている。
常に、周りの観衆や、タレントが、リベラル派のコメントに対して、「そうなんだ!」 
「ふ~ん」 「うんうん」と、相槌を入れる。

オバマ大統領だって、必ず、演説のときは、バックに大勢の支持者を入れて、演説する。
そして、キャーとか、ワーとか、大喝采を入れさせて、それを、リベラル派のテレビが世界に流す。
演説会場の中に入るには、審査があって、支持者しか、入れない。
アフガンやイラク兵士の前で話す演説だって、兵士が、保守派であれば、いくら優秀なベテラン兵士だって、その演説に参加させてもらえない。

そういうことは、アメリカのラジオで、兵士の家族達が、話していることを、耳にしているので、よく知っている。

オバマの政権内には、多くの共産主義者が、指名されて、働いている。

08年度の選挙戦前から、ハリウッドの監督や、役者達が、キャンペーンの宣伝費を賄賂にもらって、有利な映画を作っていたことも、わかっている。
特に、マイケル・モーアなどは、その先駆者で、カーダー大統領からのお付き合いをしている。
大体、あの映画の内容は、アメリカの実情を知っている者の目から見ると、嘘だらけの映画であることが、まるわかりなのだけど...

例えば、彼の生誕地を、貧乏な自動車工場の生まれだと映画で流していたが、自分の生まれ故郷まで、嘘をついて、映画に流しているのだから、リベラル派のやることなすことは、大嘘だらけである。
嘘ついても、幼馴染が、暴露するし、学校を調べれば、すぐに、記録でわかるのにね。
マイケルの生誕地は、その隣の町で、治安は隣の町と違い、安定していました。
(アメリカでは、マイケル・モーアの嘘ドキュメント映画の暴露版、ドキュメンタリー映画も出ています)

オバマ政権は、
「富を、再分配して、それを、貧しい人に配る」
それは、社会主義であり、
それを実現した次は、
権力をつかって、独裁政治、つまり、共産主義へとゴールを持っていく。

ホワイトハウスは、それを否定して、報道を流す、唯一のテレビ局、Foxニュースを、一番の敵とし、「テロリスト」呼ばわりして、放送を、ストップさせようとしているし、保守派が活発なラジオ局も閉鎖させようとしています。

また、インターネットも制御して、言論の自由を、コントロールしようとしている状況です。

しかし、どうしても、彼らが、避けれないことがあります。

それは、「真実は、嘘を暴く」という事実です。

どんなにスポークスマンや、メディアが、隠蔽しても、インターネットで、本人達の口から出ている、「再分配、Redistribution」と話している言葉、映像は、もう、民衆の目に入ってしまって、国民の脳裏に、記録されてしまえば、それは、テレビでコントロールしようが、嘘をつこうが、脳裏の保存を、消すことは、かなり難しいです。

どうか、この映像を、脳裏に記録して、他の方へも、映像が、制御される前に、拡散してください。
明日は、わが身。
いつ、日本が、中国共産党の餌食になるかわからないような世の中になっている現実。
それを、避けるためには、

国民が、真実を知ること。 そして、それを阻止する為に、多くの国民が、協力して、この共産勢力を、退けること。

それしか、方法がありません。

棚から牡丹餅は、堕ちてきません。

自由は、無料では、与えられません。 それを、心から欲して、守った人、家族、民族に与えられる祝福なんです!