にほんのはやぶさは、世界に多大な貢献をした。
途中何度も、機体に故障を起こしながらも、英知を結して、その危機も乗り切り、
世界初の彗星からの純物質を採取して、地球にもどってくるという栄誉を成し遂げて
戻ってきた。

世界の科学関係の機関、団体では、これを、高く、高く 評価している。

一方で、日本政府は、科学費を予算から、大幅に削り、一方で、外国人の子供達へも手当てをあげるというばら撒き政策で、国益をどんどん、潰しにかかっている。

これと同じ 状況が、実は、アメリカでも、起こっている。
その一つに、オバマ政権は、NASAへの投資予算を、渋っている。

リベラル派のメディアでは、結して流さないニュースを、アメリカ保守派のテレビは、この重大な出来事をアメリカ国民に向けて流した。

http://www.youtube.com/watch?v=KJ_6ZvjD1FM
この動画の2:55分辺りから、オバマのNASAについての計画が流れています。

現政権のイスラム教徒であることを、既に、暴露したオバマは、NASAの最高幹部へとんでもない要求を突きつけている。

オバマが、NASAの最高幹部に一番してほしいと願っていることは、
イスラム世界に過去の歴史的な科学、工学の功績を褒めて、イスラム世界に自信を与え、
イスラム世界の主要の国々を手を結んで、技術を協力してあげてほしい。

こう、オバマは、NASAの幹部に伝えていたのです。そのインタビューは、主なテレビ局、つまり、リベラル派のテレビ局では、一切 報道されていません。
ですから、今でも、アメリカ国民でも、保守派のテレビを見ない国民は、こういう事実を知らずに、生活しています。

しかし、月へも、火星へ飛ぶ夢よりも、第一に、イスラム世界と手を組みたいと思っているオバマ大統領...一体、この人は、何を、計画しているのだろうか?と考えてしまう。

キリスト教だと選挙中は、全国民に宣言したオバマ大統領。
その後、ホワイトハウスに就任して、どこの宗派の教会に集うか決められないままで、歴代大統領は、これまでずっと、(F.ルーズベルトのように、ユダヤ人だけど、クリスチャンになりすましていた大統領も含め) ワシントンD.C.内の教会を選んで、集っていた。

就任、1年半が過ぎて、オバマ大統領は、自分がイスラム教徒であることを、エジプトとの会談で暴露している。

選挙中も、イスラム系大学教授を通して、選挙資金がイスラム諸国から、オバマ大統領に流れていた。

そして、NASAへのこの発言。
イスラム世界の主国家とは、イランも含まれる。イランは、必死に、核兵器を開発中だ。
それに、NASAからのイスラム世界への宇宙開発の技術が、流れていくと...

核を衛星から、落とす技術だって、イスラム世界へ流れていってしまう...
となると、今後の世界戦争は、宇宙戦争へと発展していってしまうじゃないかい???

アメリカの今の技術力からすると、エネルギー源確保の為、太陽エネルギーを衛星で集めて、地上へ送る技術は、既にもっている。
しかし、それを、あえて 行っていないのは、その技術が、悪い方向へ進むと、エネルギー平気に変身して、地上から、ボタン一つで、兵士を使うことなく、都市のひとつや、ふたつ、簡単には開始することが、できるから、あまりにも、人道に反した技術なので、あえて、行っていない。

しかし、イスラム勢力の中には、そういった 気違いじみた人類破壊兵器を、平気で使いそうな国の独裁者たちが、存在している。
中国政府も、然り。 そういう独裁者へこういう宇宙技術が 漏れていくのを大変、憂慮する。

お願いだから、やめてほしい。

スペースシャトルは、前回が、最終遊泳で、老朽の為、ミッションを、終えてしまった。その後のアメリカの宇宙計画は、科学者と予算を組む政府、経営陣との折り合いが悪く、浪費計画の末、とうとう、米国内から、スペース船は、なくなってしまった。

つまり、今後、アメリカ宇宙飛行士が宇宙に出て行くには、外国に頼らないとできなくなったという悲惨な事実。
今後、ロシア、あるいは、中国に多額の金額を支払って、乗せてもらう...
という状態だ。
クリントン政権は、選挙キャンペーンのため、中国に宇宙技術を提供し、民間戦闘技術企業も、お金と引き換えに、中国に、核技術や最新の秘密武器技術を提供してしまった...

一体、オバマって、破壊する為に、就任しているのだろうか?
リベラル派のテレビ局が、組んで、オバマ政権発足の為に、動いていたことが公に明らかになった今、こういうニュースを、まだ、隠し続けている 主なメディアに、国民がメスを入れないと、世界が大変な方向へ向かってしまいます!

http://sankei.jp.msn.com/world/america/100803/amr1008030318000-n1.htm
【あめりかノート】ワシントン駐在特別編集委員・古森義久



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